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主婦
学習期間:2年
出願州:カリフォルニア州
アメリカ留学に伴い、英語以外に何か勉強したいと思い、USCPAを目指しました。アメリカの現地のUSCPA日本語のクラスをとりましたが、最初の動機が弱かったこと、英語が極度にできなかったため、この時は記念受験をし、こんなに難しいのは絶対無理だと思い、諦めました。
その後、アメリカで6年経理の仕事を通して、アメリカの実務の会計に触れることができ、もう一度目指そうと思いました。
その時にアビタスのDVDクラスをとり始めました。その後、結婚、出産でバタバタとし、勉強どころではない日々が続いていましたが、4年後、子供が3歳になって幼稚園に通い始め、子育てがひと段落した時に再び勉強を始めました。
その時の動機はとても強く、産後にリウマチにかかってしまい、関節の痛みがひどく、限られた仕事しかできない状態でした。そんなハンデを抱えた自分にはこの資格しかない、という切羽詰まった状況でUSCPAを目指しました。
アメリカで6年働いた時に、経理を担当していましたが、小さな会社だったので、経理は自分一人でした。なので、決算時にはいつもCPAと直接話をすることができ、その方がアビタスのテキストはとても分かりやすく、合格した今でも参考にしているくらいオススメだとおっしゃっていたからです。
またアメリカでのアビタス説明会の時に、一度挫折したCPA受験者のために過去にCPAの勉強に使った費用を差し引いて、アビタスの教材を買うことができるという素晴らしいシステムがあったのも決め手になりました。
諦めなければ絶対に合格できる、ということです。
DVDの中で、先生がおっしゃっていたことですが、シュミレーションを制するものはCPA受験を制するということです。逆にシュミレーションができなければ、合格は難しいと思いました。
新しい箇所がテストによく出てきたので、アビタスの付属でアップデートされる資料が役にたちました。私は一気に4科目全部を受験する勉強方法をとりました。それがとても良かったです。
なぜかというと全ての4科目で重複している部分が多い、全ては繋がっているからです。その方が効率よく早く合格できると思います。
土日は家族と過ごす日と決めていたので、土日は全く勉強をしなかったのですが、平日は毎日、2年間1日も欠かさず、図書館へ通い、勉強をしました。よくCPAに合格するのに1000時間の勉強が必要だと言われますが、その通りだと思いました。
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