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金融機関(海外勤務)
某金融機関で米国駐在となり、仕事の中で、金融プロダクトに関連した会計・税務・ビジネスローの知識を習得する必要性を感じたこと。特に近時会計制度の変更が実施、もしくは議論されている状況の中、個別事象毎に知識を積み上げるだけではなく、俯瞰した格好で、体系的に現在の制度を捉えられるものはないかと考えていたところ、知人の勧めもあり、USCPAの学習を検討するようになりました。そうした中で、新聞広告で見つけたアビタスの海外セミナーに参加し、学習開始を決めました
海外にいる者からしますと、海外セミナーを開催していただき、その場で、教材、学習方法、試験制度等を丁寧に説明していただいたということ、さらに、個別の質問をe-mailでしましたが、些細なことにも、真摯に対応いただいたことが大きな要素だと思います。また、受験資格充足サポートも充実していたことも重要な点でした。
特に転職等を考えて目指したのではなく、現在の業務を行う上で必要性を感じたことが契機でした。
金融プロダクトの今後の動きをフォローするうえで、ベースとなるものを得たと考えています。
特に証券化等オフバランス処理を極力否定する方向にある中、ベースとなる米国会計基準についての知識を体系的におさえておく事で、顧客や社内での啓蒙に役に立っています。
海外での学習ですので、教材を読み込み、WEBプラクティスを解く事が中心でした。特別な方法はなく、仕事後や休日に、地道に反復継続学習して、自分のカバー範囲を広げていったということに尽きます。学習面では、自分との戦いという面は避けられなかったのですが、一方で、受験面では、米国にいることで、受験会場も自宅に近く、仕事も休まずに、好きな時に1科目ずつ受験できるというメリットを最大限活かしました。トータルで考えると、米国にいる間であったからこそ、合格できたといえるかもしれません。
米国にいる方は、学習面では自分との戦いにはなりますが、受験という意味では、日本にいるよりも、ずっと気軽に自由にできるのでむしろチャンスと捉えてもよいのではないかと感じます。合格のためには、地道に同じ問題を反復して自然に解答が出てくるようにすることが重要だと思います。
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