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東南アジア現地法人ダイレクター
学習期間:1年3カ月
出願州:アラスカ州 → ワシントン州
名刺に記載できる会計関連の資格が欲しかったため。
海外で仕事をしていること、試験日程がフレキシブルで受験しやすいことより税理士や公認会計士ではなく、USCPAを選びました。
受講前の対応がとても親切でわかりやすかったため。
受験中も学歴評価、単位取得、試験申込など、本来の勉強以外の手続きが煩雑な資格だと感じています。アビタスではマニュアルも用意してくれているため、それらにかける時間が少なく済み助かりました。
他社のテキストをREGは使用しましたが、アビタスの教材の方がわかりやすく、記憶に残りやすい作りをしていると思います。またMC問題集の解説のボリュームも多いため、テキストに戻って確認しなければいけない手間も少なかったと思います。
どの教科も最後は暗記に頼らないといけない点は残りますが、理解しながら進めることで、暗記のボリュームはかなり減らすことができました。
REGやAUDと暗記が多い科目でも、全体の流れを理解することで、だいぶ楽ができると思います。
1科目につき2-3ヶ月の期間で一気に勉強してしまったのが良かったと思います。性格的にすぐに飽きてしまうので、、飽きてしまう前に終わらせるため。
また、18ヶ月というクレジット期間も勉強時間+受験申込期間(+海外から日本やアメリカへの渡航できるタイミング調整)と考えるとかなり短いと思います。
勉強当初から4科目の受験月を計画してのぞむことをお勧めします。
講義は運転しながら、テキストは講義の後ざっと確認と、わからないときに参照程度。
ほとんどの時間をMC問題集にさきました。本番直前はweb版でのMC問題集も使用しましたが、紙媒体でのMC問題集に書き込みしながら勉強していました。
試験直前にはオリジナル教科書がMC問題集の中に出来上がるはずです。
AUDが不合格だったのは、英語力の不足が原因だと思っています。本当の英語力がないと解けない訳ではないので、MC問題を繰り返し解くことでUSCPA用の英語は身につくと思います。
アビタスのMCだけでは不足を感じた場合にはwileyなど他の問題集もやっても良いかもしれません。ただ解説はほぼ付いてませんので、英語問題の速読練習用です。
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