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日系上場 金融業 内部監査人
学習期間:1年6カ月
出願州:ワシントン州
【1】 外資系の内部監査職への転職を検討した頃、USCPAの資格が必須である転職先があったこと。
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【2】 当時、勤務していた上場企業のIFRS対応も検討する中、アビタス様のIFRS検定を志すと同時に、IFRSへの収斂のお話を、三輪校長のUSCPAセミナーで伺い、USCPAの受験を志しました。
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【3】 また、自身は高齢ですが、子供らにも何時か、アビタスを薦めたく、先ずは自身が受講生になることを決断しました。
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【IFRS余談】USCPAのライブ講義の受講開始は2015年から財務会計FAR4-5からでしたが、そのテキストにあるIFRSトピックを丁寧にさらうことでも、2015年6月の検定では何とか合格点をギリギリ、クリアできました。
【1】 アビタス様のUSCPA無料セミナーには当時、大学生だった長女とも何度か伺いました。テキストや問題集の素晴らしさ、受講後のフォロー態勢も非常に手厚く、自習室やWeb対応も充実していることに安心感を持ちました。
【2】 USCPAの受験資格を得るには、日本やアメリカの大学のMBAコースで取得した単位だけでも足らず、アビタスでの提携校でのCSUEB校での単位取得が、会計学や監査や税法などにおいてUSCPAコースの学習で取得できることも大きなメリットと考えました。
【3】 また会計や監査のテキストの内容は、自身の内部監査や内部統制業務でも非常に有効で、海外の同僚にも、その知識を英語で共有する際などに、有効でもありました。
【1】 財務会計・会計監査・REG・BECのどの4科目の講義・テキスト問題集においても、合格に必須な内容が網羅され、業務にも活かせていることに感謝しています。
【2】 自分がアビタス様に通い、USCPAを目指していることを若い後輩に伝え、自己研鑽を薦めたところ、これまでに、3人がアビタス様に申込され、私よりも速く修習を終え、4科目合格を果たされました。
今後も後輩皆様のモチベーションアップの材料にアビタス様を薦めさせて頂き、素敵な同僚との関係を深めたいと想っています。
【1】 三輪校長先生から何度もよくセミナーで「1年頑張ってみて下さい」と言われました。時にナカナカ進まないパートもありますが、ほんの少しの辛抱で道はイツモ開かれます。
なぜなら講義を担当される先生方の素晴らしい導きと、効果的効率的な復習ができる問題集や解説のお陰様であったといつも凄いなーと感激していた内容だったからです。小テストやWeb問題にいつか楽しく引き込まれることでしょう。
【2】 また、直前の仕上げには、本試験と同様の形式の模擬試験もあります。1回の模擬試験で思うように点が伸びなければ、1科目に3つのVersion(Ver.7, 8, 9)がありますので、チャレンジされることを、オススメします、私自身は4科目すべて、模擬試験は3Versionとも受け、復習を重ね、ありがたい的中に何度も遭遇できました。
【3】 また資料室にあるAICPAリリース問題も過去2-3年分のMCやTBSは直前期にさらわれることをオススメしたいです。私の場合は、4科目とも本番当日の朝は、2014+2015年のAICPA_MCリリース問題を復習して、本試験では好いリズムで本番を楽しく乗り切ることができました。
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