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IT企業勤務
グローバルで通用する専門性を身に付けたいと考えたことです。
私はリーマンショック直後に社会人としてのスタートを切りました。その後の先行き不透明な2年間を過ごす中で、専門的なスキルを身に付け、国内外を問わずに自立的に活動できる力を養いたいと強く思うようになりました。
今後の方向性を検討するにあたり、それまで管理会計に携わった経験を通して会計知識の重要性を認識できていたことや、既にBATIC のController-Levelを取得しており、その知識が業務を遂行する上で大いに役立っていたことから、会計分野を中心に専門性を高めていくことが自分に適合したキャリアへの第一歩と考えました。
それを踏まえ、グローバルで通用する資格としてクローズアップされたのがUSCPAでした。
決め手は以下の2点です。
学習開始時の私の英語力は決して高くはありませんでした。そこで、日本語ベースで理解可能な分かりやすい教材が必須と考えましたが、サンプル教材を通してアビタスの教材はそのニーズを満たせると感じられました。
また、いつ地方に転勤になってもおかしくない状況であったため、webサイトを始めとした綿密なサポート体制はとても心強く感じられました。実際、学習を開始して間もなく地方へ転勤になりましたが、受験手続きを含めて大きく困ることはありませんでした。
地道に努力を重ねれば報われる試験だと思います。働きながら学習する場合は時間の捻出に苦労するかもしれませんが、隙間時間を活用するなどしてアビタスの教材を確実に理解できれば、合格レベルに達します。
学習に際してはMCを漫然と繰り返すのではなく、問題を通して如何にテキストの内容を理解するかが大切と考えます。論点カードを活用する、フラッシュカードを作成するなど、方法は様々あると思いますが、自分に合った論点整理や記憶の定着法を早期に確立・実践することが合格への早道だと思います。
※説明会ご参加後、アンケートにご回答頂いた方全員にサンプルeラーニング、サンプル電子テキストをプレゼント!
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