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通信会社 経営企画
出願州:グアム
所属企業で海外展開が加速しており将来的な海外子会社でのグローバルキャリアを見据えてUSCPA取得を検討。
USCPAは学習時間との兼ね合いで社会人が取得可能な最高峰レベルの資格とされており、国際的なレピテーションやニーズも高く、かつ日本受験が可能となったことで渡米受験というボトルネックもなくなり、費用対効果面から考えて30代のうちのUSCPA取得を志した。
他社と比べて学習要領のバランスが良かった点と取得後のキャリアサポート体制が整っていたためアビタス社を選択。
特に教材の完成度は高く「インプットは日本語、アウトプットは英語」という言葉通り日本語ネイティブの人間にとって学習し易さがよく研究されている。
米国会計とビジネスに関する体系だった一連の知識を得られたことはよかった。
加えてこれだけ大量の英語を反芻しながら能動的に読み込む機会も人生で無かったため英語への苦手意識が大きく改善された。(学習中は相当辛かったが・・・)
オマケ的にはFARの日本基準や国際基準との差異やREGでの日本の税法との違いは各国のお国柄が感じられて面白かった。
この試験は如何に学習時間を確保できるかと如何に日々継続して学習する忍耐力を維持するかに懸かっています。USCPAは決して難しい試験ではありません。
難問奇問や長文論述はなく素直な論点が比較的短文で問われます。しかし膨大なボリュームを1,000時間以上かけて熟すことを考えると決して簡単な試験ではありません。(私の総学習時間は1,200時間。)
世界中の英語ネイティブの受験生たちと同じ条件で試験を受け、70点台でのFAILが続くと「いつか受かる日が来るんだろうか・・・」と不安になることもあるかと思います。しかし学習を続けていけばある日突然合格レベルの学力へ到達している不思議な試験でもあります。
勝利の女神は努力した人に微笑みます。
これから学習される方、まさに学習されている方、全科目合格に向けてがんばってください!!
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