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会計事務所
会計分野を英語で学びたいというのがきっかけでした。
仕事が忙しく海外渡航の機会が少なくなってきておりましたため、休暇を兼ねて海外受験というのも海外へ行く機会ができていいかなという安易な気持ちでした。
以前の外資系航空会社勤務の際は英語が共通語でした。
日本に帰国した後、税理士資格を取得し会計事務所に勤務して現在に至ります。
英語と会計をリンクさせた専門分野はないものかと考えておりましたところ、USCPAの存在を知りました。
テキストが分かりやすく、5年間保証が魅力的でした。
受講後は、テキストだけでなく、受験ガイダンス、サポート体制などハード、ソフトの両面で優れていたと感じています。
18か月内4科目合格をどう攻略するかが鍵だと思います。
FAR,AUD,BEC,REGと科目は区分されているものの、実際の問題の中にはこれって他の科目じゃないの?と思われるケースに何度か遭遇しました。
私の場合、まず4科目のWEB講座を聴講し、2科目ずつ受験する方法にしました。
BEC→FAR→REGの順で合格した中、AUDでつまずき、AUDを合格するまでにBECがExpireしてしまいました。
そして再受験のBECは、Written Testが織り込まれた新形式に苦戦し、この間FARまでもがExpireしてしまうという負のスパイラルに突入してしまいました。
再受験のFARはすんなり合格できたものの、最後FinishしたBEC受験では今回不合格ならREGがExpireしてしまうという土壇場状態でした。
1つ目のExpireを経験した時にはゴールが見えずモチベーションを立て直すのに苦労しました。
また、2つ目のExpireを経験した際には、進退をどう見極めるかに悩みました。
旅行気分で開始した受験でしたが、現時点の私から初回受験ののんびり気分の私を振り返るとあの調子では合格できるはずないなと思います。
合格者との交流会等に積極的に参加して経験者の意見を取り込んでいたらこんなに長くかからなかったのかなと感じています。
私は再度の受験以外はグアム受験でした。
グアム会場は毎回大変緊張していたのにかかわらず、最後に受験した大阪会場は他の受験生も混在していること、会場自体が相当の広さであることから午後受験でも午前から早目に会場入りしてそこで軽食を取ったり、受験勉強も可能です。
直前の頭をクリアにして受験に臨める環境を考えると日本受験はおすすめであると思います。
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