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総合商社営業
学習期間:2年
出願州:グアム
2015年に会社に入社してから、営業として国内外のお客様との交渉を行ってきたが、数年経験後に社内研修で身についたことを振り返った時に、財務・経理の同期のように専門的なスキルが書けないことに気付いたのが、何か専門的なスキルを目指したきっかけである。そんな時に、社内で実施される、監査や会計のトークに営業がなかなか参加できない、管理部隊の仕事内容に理解が示せない、という事態が発生し、営業経験と管理部隊の知識があれば鬼に金棒だと思い、監査や会計の知識を幅広く身につけることができるUSCPAの資格取得を目指した。
USCPAの勉強を開始するにあたり、大手3社の予備校を比較した。受講料はそこまで大きな違いはなく、e-learningがあること、USCPAに特化(大きく力を入れている)していること、USCPAの説明会で三輪氏の本を配られたこと、が影響で、アビタスを選択。実際、教材がとても良く、アビタスの教材だけをやっていれば、大体の出題範囲はカバーできるようにできていた。(マニアックないしは出る可能性の低い論点は時間対効果が低いと思っていたので。)
海外(中国・インド・ASEANなど)でUSCPAの全科目合格したことを教える機会があったが、グローバルな資格であるだけに、非常に驚かれたし、会計の一定の知識を持ち合わせる営業という目で見られるようになった。一方で、日本国内での知名度は思ったよりも高くないようだった。また、必ずしも営業活動に必要でないケースが多いので、営業としての仕事(利益の追求)とのシナジーは今のところ見いだせていない。
USCPAでの知識は特にFAR、BECあたりは、管理部隊のみならず、営業でもあって困らない知識なので、必ず、自分のスキルアップにつながります。私は営業ですので、まだUSCPAの知識が直結して営業成績のアップには繋がっていませんし、目に見える形での年収アップにはなっていませんが、どこの部署、どこの会社にいっても適応できる能力を持っていると自信を持つことができています。未来への投資だと思えば、勉強の辛さも軽減できます。
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