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AbitusUSCPA合格者数7,752名
(2025年9月末時点)

03-3299-3330

学生の方へ
学生のうちにUSCPAを狙うメリットや先輩方の成功事例をご紹介します

大学在学中に40年以上使えるスキルを身に着けられる
就活のためだけではなく、社会に出てからも求められる汎用的なスキルを在学中に身につけましょう。

会計だけではなく、ファイナンス・経済・IT・監査・法律といった幅広い知識を英語で学べるUSCPA(米国公認会計士資格)
USCPAは、会計士になるためだけではなく、あらゆる業界・職種で活かすことができるビジネス資格の1つとしてとらえられてます。
近年、在学中にUSCPAを取得する方が増加中です!

年間の受講者数は10年間で、10倍以上に増加

組織へ依存しないキャリアを。USCPAをもっと知りたい方はアビタスの無料説明会へ

幅広いキャリアで活かせる?日本語で学べる?会計初学者でも始められる?詳細は無料説明会へ

在学中ならではの3つのメリット

1. 社会人に比べて学習時間の確保ができる

USCPA(米国公認会計士)合格には、一般的に1200時間程度の学習時間が必要と言われています。

社会人になってからでは、この1200時間の確保は非常に困難です。在学中に学習を始めることで、合格までの期間を縮小することが可能です。(ちなみに、日本の公認会計士は約4倍の時間が必要といわれています。)

アビタスの教材は英語が苦手な方でも、1年間で合格レベルまで到達できる教材になっておりますのでご安心ください。

2. 英語+会計の知識を強力にアピール!

USCPA(米国公認会計士)は【英語力】+【会計】の両方を習得できる。

USCPA(米国公認会計士)試験合格は、国際共通言語であるといってよい「英語」と、どのようなビジネス業態にも必ず存在する「会計」の両方に通じた人材であることの証明となります。

経験の無い部分を、知識・資格でカバーすることで、就職時にアピール可能です。

3.学生専用パックでお得にスタート!

学生の方は、成績証明書や学生証をご提示いただくことで、業界実績No.1の7,500名を超える合格実績と
試験突破ノウハウを備えたUSCPA講座をお得にご受講いただけます。

  学生専用パック 社会人パック
(18科目の単位取得が可能なフルパックの場合)
受講料金 624,800円(税込) 859,100円(税込)
単位試験チケット料金 19科目(53単位分)無料付与
※社会人パックより1科目多い19科目分を無料付与
18科目分の単位試験料込
サポート期間 3年 5年
教室講義 ×
校舎自習室利用 ×
就活対策サポート 自己分析・履歴書、ES作成対策・面接対策
適性検査対策・企業研究セミナーなど
×
その他学習ツール・サービスはライトパックと同様

学生パック限定
「就活対策サポート」

学生専用パックお申込み者は、すべてのサービスが無料で受けられます。

  • 自己分析プログラム

  • 面接対策プログラム

  • 履歴書・ES作成プログラム

  • グループディスカッション
    対策講座

  • 適性検査対策講座

  • USCPA特化
    業界・企業研究プログラム

対象者

大学・大学院に在学中かつ就労経験のない方
(短期大学・専門学校を含む)

単科生・聴講生等は対象外となります。

初受講の方は別途入学金11,000円(税込)がかかります。

お申込みには成績証明書など在学証明のご提示が必要です。

ライトパックのお申込みも可能です。

単位試験チケットの有効期限は、お申込みから2年間です。

専用パックは予告なく募集を終了する可能性があります。

教育訓練給付制度の対象外となります。

あなたにあったパックをご紹介!アビタスの無料説明会

どちらのパックがご自身に合うか等、不明な点は、無料説明会で解決!

USCPAよくあるご質問

米国公認会計士試験って難しいのでは・・・・?
日本の公認会計士試験は4000時間必要といわれています。また日本の公認会計士試験は競争試験のため、必ず受かる保障はありません。 一方、USCPA(米国公認会計士)試験合格までには、一般的に1200時間程度の学習時間が必要といわれております。

合格率も50%前後と非常に高いです。
なんで日本の会計士に比べて、勉強時間が短くて合格できるの?
USCPA(米国公認会計士)試験は、はじめから合格者の人数枠が決まっている試験ではありません。

USCPA(米国公認会計士)試験は落とすための試験ではなく、プロフェッショナルとして通用する能力と知識を試す試験なので、一定の能力に達成した受験生は全員合格できる試験と考えられます。
つまり、USCPA試験は努力が無駄になる試験ではありません。
日本の公認会計士の方が評価が高い?
資格は活かし方ですので、どちらが上などといった事はありません。日本の会計士同様、USCPA(米国公認会計士)も、監査法人、コンサルティング、等で活躍が可能です。

活かし方は、先輩の成功事例をご参照ください。

先輩の成功事例をみる

USCPAについてもっと知りたい!

アビタスのUSCPA(米国公認会計士)プログラムは、通学とeラーニングでの受講が可能。
新宿本校・大阪校での受講の他、 ご自宅や外出先でも学習いただけます。
海外の受講生も多く、世界中でアビタスの受講生が学習し、卒業生も世界中で活躍しています。
アビタスのUSCPA(米国公認会計士)プログラムはグローバルに活躍したい人にお勧めです。

先輩の成功事例

大学3年の夏から1年2ヶ月で全科目合格!大手監査法人の内定を獲得!
原田絢平さん

英語が苦手だったという原田さん。大学3年生の夏から学習をはじめ、1年余りで全科目合格を果たしました。就活開始時期を考えるともっと早く学習をはじめることで、よりスムーズに活動に移れるのでは。とアドバイスいただきました。

時間と体力がある学生のうちに資格取得!”頼れるアビタス”だから、安心して学習ができました!
M.Nさん

雇用不安の時代を生き抜くために、大学入学当初から早くも資格の必要性を認識していたM.Nさん。 友人も受講中で、優れた教材や丁寧な講義、親切なサポートに定評のあったアビタスで学習をスタート!

USCPAは就活の武器になる。その言葉が合格へのモチベーションをかきたてました。
上田 明尚さん

履歴書にUSCPA科目合格を記載し、努力の成果を積極アピール! 就職活動の大きな自信につながったという上田君。

見事、希望の外資系金融機関に内定。 彼はなんと、『iPod』を用いる独自の学習方法を実践していた・・・!

国際レベルで通用する知識の習得は、時間のとれる学生のうちに!!
山田 唯人さん

大学入学前にNYコロンビア大学に短期留学した山田君。
その時目の当たりにしたのは、ものすごい勢いと情熱で勉強している、世界各国の同世代の学生たち・・・。 日本人として、彼らに負けない国際レベルの専門知識の必要性を痛感した彼が選んだのは?

USCPAについてもっと知りたい!

アビタスのUSCPA(米国公認会計士)プログラムは、通学とeラーニングでの受講が可能。
新宿本校・大阪校での受講の他、 ご自宅や外出先でも学習いただけます。
海外の受講生も多く、世界中でアビタスの受講生が学習し、卒業生も世界中で活躍しています。
アビタスのUSCPA(米国公認会計士)プログラムはグローバルに活躍したい人にお勧めです。