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AbitusUSCPA合格者数7,009名
(2024年12月末時点)

03-3299-3330

合格者の声

USCPAの有資格者であることを前面にだして、積極的に本場の医療経営・管理を体験・吸収する予定でいる。

USCPAの有資格者であることを前面にだして、積極的に本場の医療経営・管理を体験・吸収する予定でいる。

辻川 洋さん

医療法人徳洲会 生駒市立病院 麻酔科部長
学習期間:5年
TOEICスコア:900点
卒業時役職:医療法人徳洲会 生駒市立病院 麻酔科部長

  • 通信
  • 50歳代
  • 国内_通学圏
  • 会計経験無
  • その他
  • グローバルに活躍
  • 900点以上
USCPA 合格時期 ・ 受験回数
  • FAR 78 2023年5月8日 4回
  • AUD 78 2023年9月21日 3回
  • REG 78 2023年9月15日 3回
  • BEC 75 2022年4月10日 2回

USCPAを目指した理由

医療技術の向上が進むのと並行して、病院組織も複雑化し、経営管理も一般企業と同等のものが要求されてしかるべきであり、また、年々、変遷する社会保険制度の下では、十分な医業収益を確保することが厳しくなってきている。このような状況にもかかわらず、医学界は閉鎖的であり、一病院管理者も旧来の病院管理法を踏襲している。
今こそ、病院管理・経営には経済界との密接な連携、グローバルな体制が必要であり、そのため、病院管理者は旧来の専門バカではいけない。しっかりした知識に裏付けされたビジネスマンの資質が必要である
将来、病院経営・管理を目指すにあたり、この資質を獲得するにあたり、USCPAの資格獲得が必須と考えた。

アビタスを選んだ理由・メリット

資格取得に留まることなく、高水準で、学術的な要素も組み込まれている講義内容が魅力的であり、学習内容のinput-outpoutを意識し、いついかなる時も学習継続が可能なe-learningがとても充実している。
また、質問に対する体制も満足のいくもので、迅速、十分、かつ適切に対応していただけた。さらに、適宜、特別講義を開催するなど、受講生の意見を反映することにも真摯に対応していただいた。

USCPAの学習を通じて得た事、メリット等

病院内の現在の状況を見ると、医療安全や物品管理など、古き昭和を彷彿させる風景もあり、高度先進医療と旧体制が混在しているのも確かであり、志高き若い医師の中には、この旧体制の改革を願うものは多い。ただし、この改革を行うにあたり、しっかりとした方法論をもつ病院管理者がほぼ皆無であった。
今回、私がUSCPAを取得したことで、この改革が徐々に進行している。
医師(私は、米国医師免許資格も有り)で会計士(USCPA)の資格を持つことが生きて、来年には、海外の医療機関の視察の機会もあり、USCPAの有資格者であることを前面にだして、積極的に本場の医療経営・管理を体験・吸収する予定でいる。

これからUSCPAを目指す方へのアドバイス等

現在の職位(恐らく、これに比例して報酬もあるでしょうから)が高ければ高いほど、モチベーションは維持できないでしょう。目的をしっかり設定することが必要。
このような方は、スキマ時間での学習しか実際できない可能性が高い。その方法論の確立を。

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