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大手鉄鋼メーカー 海外駐在員
2000年当時アメリカ・ニューヨークの海外事務所に駐在していた時期に、アメリカでの経理実務を遂行する中で米国会計基準に触れ、米国会計士資格に興味を持ちました。
その後、会社内でのステップアップのため、もしくは転職の機会のための武器として、米国公認会計士の試験にチャレンジすることを本格的に考えました。
講義の説明会に参加して概要を聞いた後、担当の方に連絡を取り、詳しくお話を伺った際に、非常に懇切丁寧な説明と、適切なアドバイスを頂きました。
これは結果論になるのですが、アドバイスに従って学習を開始しましたが、非常に効率的に学習が進みました。
また、教材の適切さ、ウェブ上での教育システムの充実など、合格への近道が提供されているところが素晴らしいと考えます。
アビタスで学習を開始し、この度全科目合格することができました。
多くの方が言っていることですが、米国公認会計士の試験にチャレンジすることは、2つのメリットがあります。
1つは自然と英語の力がつくことです。この試験は時間との勝負です。いかに英文を適格に素早く読めるかが合否のキーになりますが、試験対策をすることで格段に英語力がつきます。
もう一つは当然ですが、会計知識を中心にしたビジネスの広い知識、考え方を身につけることができます。実際に合格するまでの過程でこれを実感できました。
この資格にパスするためは、何があってもあきらめないしぶとさが必要です。
決して奇問難問は出題されませんから、特殊な能力を要求されないと思います。ただし、基本的なビジネスのロジックを理解することと、少々細かい知識を整理して頭にたたき込むために多少時間がかかるかもしれません。ただしこのプロセスは非常に楽しい時間とも言えます。自分の知識の向上が実感できます。米国公認会計士を目指す皆さんのご健闘を祈念します。
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