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東証1部上場企業経理部 連結決算担当
現職にてIFRS導入プロジェクトに従事していましたが、IFRSが原則主義を採用している以上、会計基準を原文で読んでその趣旨を正確に理解できるようにする必要があると感じていました。
US-GAAPは日本基準に比べてIFRSとの差異は少ないためUS-GAAPの学習を通じてIFRSの理解を深めることができるだろうと考えたため、またUSCPAの学習過程において英文の会計基準を読みこなす英語力も養うことができると考えたためUSCPAを目指しました。
USCPA学習開始前にアビタスのIFRS検定講座を受講しており、そのテキストがよくまとまっていて学習を効率的に進められたことが最も大きな決め手になったかと思います(結果としてIFRS検定も1回の受験で合格できました)。
を考慮してアビタスを選びました。
学習過程においては問題演習(MC・TBS・WC)の比重を高くする方が多いかと思いますが、問題演習とテキストの精読を相互にリンクさせて学習していくとそれぞれを単独で行うよりも理解および知識の定着がより図れて効率的に学習が進められると思います。
あと学歴評価依頼は学習開始と同時くらいに着手する方がよいと思います(私は学歴評価依頼を先延ばしにしていたため結果的に受験時期が遅れてしまいました)。
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