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大手通信 国際業務
経理の仕事を専門に担当していたわけではないが、国際業務に従事しており、海外の財務分析の知識は自分の将来の業務で役にたつことがあるのではないかと思った。また、自分自身の業務の守備範囲に幅を持たせたかったということも理由のひとつである。既に英検1級と簿記1級を持っていたために、この試験は過去の知識のシナジー効果が期待できて受験しやすいのではないかとも思った。
3社くらい予備校を比較検討してアビタスに決めました。
その主な理由は、1:テキストが日本語でわかりやすかったため(他の学校のものは英語でテキストが分厚かった)2:三輪先生が独学で苦労してテキストを作成されたというお話が説得力があったため3:三輪先生が信用できる方であると思ったため
また、学習上わからない点をメールで質問できるという点もよかったし、模試をPCで受験できるという点もよかったです。また、スタッフのみなさんはどなたも感じが良い方ばかりで非常に好感が持てました。
私の場合には、DVD学習であったが、通信の難点はサボろうと思えばいくらでもサボれることであった。
したがって、土曜日の午後のBECなどの授業は極力通学で学ぶようにした。FAR、BEC、REGの3科目は、アビタスの教材だけで学習し、他の教材には一切手をつけずに(仕事が忙しくそれ以上のことをやる時間もなかったが)一発合格したので、アビタスの教材だけで十分対応可能だと思う。
4科目全てについて工夫したこととしては、他の方もあげておられますが、直前期には自分の苦手なMCにしるしをつけておいて、その問題だけを集中して解くようにしたことです。
USCPA試験は、合格率がそんなに低い試験ではないので、日本人合格者の数も多いと思います。私の周りで耳にする評価としては、この資格があれば海外赴任の希望をする時に財務会計のポテンシャルがあるということで有利にはなるようです
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