本ウェブサイトでは、Cookieを利用しています。本ウェブサイトを継続してご利用いただく際には、当社のCookieの利用方針に同意いただいたものとみなします。
本ウェブサイトでは、Cookieを利用しています。本ウェブサイトを継続してご利用いただく際には、当社のCookieの利用方針に同意いただいたものとみなします。
会社の監査役に就任した後に、何かチャレンジすることはないかと思いUSCPAの勉強を始めた。
監査役は大変に重要な職務であり商法や会社法、金商法など勉強することが多かったが、比較的時間が自由で期限のある仕事が少なく、英語力の維持も兼ねてUSCPAにチャレンジすることとした。
日本経済新聞の広告を見たことと、友人の勧めに従った。アビタスのHomepageも参考になった。
受験資格(必要単位)の取得は、一年程度で終わり、二年目から3か月毎にグアムに行って受験したが、二泊三日ので二科目受験はなかなかうまくいかなかった。
その後は横浜のPrometricで受験したが、カリクラムの変更や試験システムの変更、内容へのIFRSの影響などがあり、4科目すべてを1年半内には合格せず、折角合格した科目をまた再受験することが度々だった。
しかし、苦しくても続けていれば最後には合格すると信じていた。
USCPAを目指す人、特に年配者には人生をそれなりに乗り切っているわけだから、自分の力を信じて貫徹して頂きたいと思います。
※説明会ご参加後、アンケートにご回答頂いた方全員にサンプルeラーニング、サンプル電子テキストをプレゼント!
個別カウンセリング予約(オンライン/お電話)
専門アドバイザーが丁寧にお答えします
アビタスのUSCPAを
もっと詳しく把握したい方はこちら