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日系証券会社
英語が得意で、英語力を活かせる仕事ということで外資系の総務部に勤務していましたが、女性が日本で長くキャリアを積んでいくには金融など専門的な知識を身につけないと難しいということで、当時の上司がUSCPAという資格があると薦めてくれたのが最初のきっかけでした。
まず経験を積もうと派遣社員として未経験で日系証券会社に就職したものの、社内では常識のように使われる金融用語の意味が全くわからず、やはり基礎がない状態で金融業界でただ勤務しているだけでは、何年働いても深いところまで理解できないままなのではないかと感じ、本気で勉強してみようと思うに至りました。
他にもいくつか専門学校に説明を聞きに行きましたが、学校がキレイで通いやすい場所にあったこと、説明会の印象がとても良かったこと(三輪先生が「何もやらずに過ごしても一年、必死で勉強して資格を取得しても同じ一年。一年後の自分を想像したとき、どちらをとりますか?」という内容のことをおっしゃっていたのがとても印象に残っています)
それから何より、私はCPA受験に必要な会計や経済の単位を全く持っていなかったのですが、アビタスではそれらの取得が一年以内に可能だったことが大きかったです。(他校では単位取得だけで2年と言われた所もありました)
MCはMCカードをいつも持ち歩く、SIMはSIM講座を受講するなど、誰もが言うことはまずとりあえず全てやった方が良いと思います。
アビタスの教材で最も気に入っているのは、Webプラクティスでした。特に受験直前期は、MCカードの問題などは問題を覚えてしまっているものが多くても、Web上でランダム設定にして時間も本番と同じ長さに設定して解いてみると、採点が%で表示されるのでものすごく臨場感がわき、ただのルーティンワークにならず緊張感を持って取り組むことができます。
紙ベースのものは電車の中など外出用に使用して、家では朝の30分で15問、など少しでも細切れの時間を作って利用していました。またお手洗いの中や歯磨きをする洗面所など家のいろいろなところに、いつも目に付くようにWCの要点、覚えるべき公式・論点などを貼っていました。
■受験生活全般「おごらず、焦らず」-やるべきことをやらなければ受からない資格だと思います。かなりの覚悟は必要です。でも、諦めず頑張れば最後に結果は出ます。特別な人だけが合格するわけではありません、あなたにも必ずできるので、自分を信じて下さい。
■通学~単位取得期「最後までペースを守ること」-三輪先生もおっしゃるとおり、最初に決めた受験時期を延ばすことのないよう、単位認定試験等は必ず決めたペースで受けて下さい。実際の受験前のこの時期に通わなくなってしまうのは、宝くじを買ったのに結果を見ないようなもの、チャンスを捨てないで下さい。
■受験直前期「メールは歩行中に」-家でも自習室でも仕事の昼休み中も、どんな小さな隙間時間も全て使って一問でも多く問題に当たること。友達からの携帯メールチェックは、勉強のしづらい歩行中だけにして、電車の中でもトイレの中等は無駄にせず勉強して下さい。最後の一日まで、点数は伸びると思います。仕事をしていても、平日の隙間時間をどうぞ大切に。
※説明会ご参加後、アンケートにご回答頂いた方全員にサンプルeラーニング、サンプル電子テキストをプレゼント!
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