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産業機械メーカーの販売会社 経理担当
日本受験開始が一番大きなきっかけでした。
やって来た仕事の内容等からUSCPAへの関心は漠然とありましたが、実際の受験に際して渡航の必要があるということについては現在の仕事のスケジュール等を考えると、なかなか踏ん切りがつきませんでした。一度で合格できると考えていれば別の話だったのでしょうが。
その後、当初の出願州をメインからグアムに変更する等色々ありましたが、以下の2点についてはこだわりました。
・日本受験
・時間を優先する。つまり、集中して勉強する、とか、時間を短くできれば金銭的な節約にもなる、というような意味です。
日本受験のことを初めて知ったのは、アビタスのオリエンターションについての新聞広告でした。あらためてそのオリエンテーションに参加し、その場で大学の成績証明でをもとに受験資格の説明を受けました。少なからず費用もかかることなので慎重にという意味であらためて個別カンウンセリングを受けた後に、受講を決めました。
良さがわかって来たのは勉強を進める中で色々なツールを使ってみたりカウンセリングを受けたりしてきた中でのことでした。特に日本受験の詳細についての説明会とそのあとで受けた個別カウンセリングが、私にとっては重要だったと、今は思います。
実際の試験はやはり独特のもので、私も気持ちの上で小さな失敗をかなりしたような気がしていますが、「Chance favors the prepared minds」と念仏のように唱えて粘りました。
個人的には勉強時間の確保が一番の問題でした。通勤通学時間は大事な時間ですが、テキストは広げるのに大きすぎるしMCをやるにしても電車の中で立ったまま電卓をたたくわけにもいかず、最初はフラストレーションが結構溜まりました。
転機になったのは「計算力をつよくする」という本を読んで”おおまかな暗算力”みたいなものに気がついてからです。それからは電車の中では電卓なしでMCを解くこと・MCの解答を読むことに集中しました。
アビタスのMC教材だけで試験には間に合うかというと、科目によってはそうはいかないようなので、その辺は必要に応じて直前講座等々で補いました。アビタスにはツールはたくさんあるので個別の問題についての質問を含めて有効利用を考えると良いと思います。自身について言えば今思うと恥ずかしくなるような質問もありますが。
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