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ITメーカー 監査室
2000年、勤務していたITメーカがNYSEに上場する計画があり、経理部を中心にUSCPAの予備校に派遣される。
当時企画関連の仕事に従事していた小職は、NYSE上場後、「株式交換で海外のIT企業を買収」し、「自社の成長戦略を加速させる」ことを考えてた。NYSE上場のため社内でのUSCPAの取得者数がポイントになることもありチャレンジする。2科目取得した時点でNYSE上場計画が「エンロンスキャンダル」等で白紙になる。
その後夜間大学院、M&Aの専門スクール、グローバルCFOの資格を取得後、2006年にCIAの資格取得を条件に「監査法人」に転進。日米の会計士と仕事をする機会から、2007年再チャレンジ。2科目取得した時点で「事業会社の監査部門」に転進。平行してNPO「内部統制評価機構」の活動、BBT大学院、バロンズ英文会計用語辞典の翻訳、IFRS Certificateの取得後、2009年、3度目のチャレンジ。7月にBEC、10月にFARE、2010年 8月にAUD、10月にREGを取得する。
2008年、海外子会社の内部統制評価をシンガポール人CPAと協働で推進するなか、USCPAの取得をアドバイスされたことが最後の「きっかけ」でした。今から思うと「偶然の中に必然があった」のだと思います。
テキストをはじめとする学習教材が充実していた点。
また、受験サポートの充実も決め手となる。「受験票 NTS」が届かないことが間々あり、サポートをしていただき受験までたどりつけたことは、あまり意識されないが重要なポイント。受験ができなければ、当たり前のことだが「合格はおぼつかない」。特に「科目合格者」は時間が限られるため、サポート体制の充実は鍵になる。この点Abitusは必要にして充分なサポートが得られた。
現在日商簿記を学んでいますが、そこの先生の言葉をアドバイスとして送ります。
「人生の目標を達成しようとする時にたった一つ限界がある。それは自分が決めた限界だ」
「もし好機が到来しなかったならば自ら好機を創り出せ。」
前者は資格取得の極意であり、「最後まで自分を信じてあきらめないこと」を伝えたものと思います。 後者は、資格の活かし方をも含む含蓄のあるアドバイスと思います。 主体的に自らチャンスを創りだす姿勢は、ブレイクスルーにつながると思います。「司法試験関連」の雑誌に掲載されていたものだそうです。
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