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総合商社 事業投資企画担当
現在、海外事業投資の企画や関連会社の管理業務に携わっており、いずれCFO等で赴任する可能性が高い為、英文での財経分野の知識の必要性を感じた事。
経理の実務経験があるので、そのキャリアの裏付けとなるものが欲しかった事。
単なる財務会計のみならず、管理会計、IFRS, 商法、税法、IT,ファイナンス、監査、内部統制、ガバナンス等試験範囲が多岐にわたる為、ビジネスの共通言語を広範囲に学べると思った事。
日本語中心の教材です。最終的には英文に対応しないといけませんが、理解の段階では日本語の方が効率がよく、また解ったつもりで勉強を進めてしまうリスクも軽減できると思いました。
あとこの資格に関しては最古参のスクールであり、今でも主力講座とされているので、ノウハウや対応が優れているであろうと思い選びました。
全科目順調に合格される方もいらっしゃいますが、試験範囲が広範囲なので多くの方は何か苦手科目や分野が出てくるかと思います。それは自然な事ですので悲観的にならない事が大切です。
行き詰った時は基本に帰る事です。私も一科目苦戦した科目がありましたが、開き直って一か月前に授業のDVDをもう一度見直したら新しい発見が沢山あり、結果高得点で合格する事ができました。
当然の事ですがアビタスの教材の完全習得をめざしてください。私も一部分野で洋書等で補強した事もありましたがメインはいつでもアビタスの教材に絞っていました。またMC問題集を回すにしても漫然と答え合わせをするか、不正解選択肢の解説まで読み込むかによって一つの教材から得られる学びの量は二倍にも三倍にも膨れ上がります。
まずはアビタス推奨の方法を行なってください。
●週末授業のDVDを見て、次の授業までに該当部分のMCを解くこれが、アビタス推奨の方法です。これは絶対守るべきです。
インプットして直ぐにアウトプットの感覚をつかむのが非常に大切です。
一旦授業を全部見てからだとインプット時の感覚を忘れてしまうので二度手間です。
範囲が非常に広いので最初から全体構造をつかもうとするのは無理があります。
以下オススメの方法です
●MC問題集1~2週目は丁寧に、都度テキストで確認MCやTBS問題集で解らない所があれば都度テキストに帰り、該当箇所を確認しました。一見面倒ですが初期段階でMCを丁寧に回すと以降の勉強が格段に楽になります。大切なのはMCを何回回した、ではなく、どれだけ理解したか、です。
●不正解の選択肢のチェックAuditやREGの商法、BECのITで効果的でした。不正解選択肢が何故ダメかを吟味すれば一つの問題から得られる学びの量が二倍にも三倍にもなります。
●直前期にアビタスMC問題集を全て見直し直前期になると自分の苦手箇所ばかり集中的にやりがちですが、過去に一発で正解できたMC含めもう一度見直す事をお勧めします。ポカ除けに最適です。知識が増えてくると逆に頭が混乱してくるので、昔正解した問題でも間違う事がままあります。
●サブノート、ミスノート、まとめノートは直前一週間からいきなりサブノートを作る人もいますが、自分の弱点が絞り込めている直前期に作るのが効果的です。
●行き詰った時は基本に帰ること。どれだけ問題演習しても結果が出ないとき、もう一度授業DVDを見ると腹落ちして勉強がスムーズになる事が多かったです。急がば回れ、です。
●手ごたえはあてにならない手ごたえと結果が一致しない事が多い試験です。最後まであきらめない事が大切です。
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