本ウェブサイトでは、Cookieを利用しています。本ウェブサイトを継続してご利用いただく際には、当社のCookieの利用方針に同意いただいたものとみなします。
本ウェブサイトでは、Cookieを利用しています。本ウェブサイトを継続してご利用いただく際には、当社のCookieの利用方針に同意いただいたものとみなします。
製薬会社 ファイナンス担当
自分の価値を上げておけば新たなチャンスにも巡り合う確率が上がるでしょうし、実際にチャンスが来た時に対応できる確率も上がります。また、仮にクビになったとしても自分の価値を上げておけば家族を路頭に迷わせる確率が減る、という保守的な理由もあります。
Non Japanese managerに会計に関する説明をした際、『おまえはCPAか?』『いいえ』 しーん…… (とても気まずい雰囲気)となったのが非常に悔しかったことです。
名刺にUSCPAと書きたかったのです。仕事で名刺交換する機会は殆ど無いのですが、それでもこれは最後までモチベーションの源となりました。
スクールマネージャーの説明が最もわかりやすかったからです。Yes/Noの質問にはYes/Noで返してくれますし、『なぜ?』と尋ねれば『なぜなら』と返してくれます。
当たり前のような事なのですが、私にとっては重要なポイントでした。
また、テキストをぱらぱらとながめて、直感的にわかりやすいと感じた事も理由です。
長期戦でなく短期決戦という気持ちで臨んだのが結果的にはプラスに働きました。長期戦と思い込むと、わからない箇所も『まぁいいや。明日また考えよう』と先送りしてしまいます。
短期戦と思い込むと、理解できない箇所をすぐに解決したくなったり、あやふやな箇所が気になったりと、イライラの原因にはなりますが結果的に全体のスケジュールを短縮してくれます。
短期決戦とは言いましたが、実際には1年半かかりました。ここで重要なのが『モチベーションを最後まで維持できるか?』だと思います。
ですので『どうすれば合格できるか?』と同時に『どうすれば合格まで継続して勉強を続けられるか?』の問いに対する答えも持っておいた方が良いです。
※説明会ご参加後、アンケートにご回答頂いた方全員にサンプルeラーニング、サンプル電子テキストをプレゼント!
個別カウンセリング予約(オンライン/お電話)
専門アドバイザーが丁寧にお答えします
アビタスのUSCPAを
もっと詳しく把握したい方はこちら