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マテリアルハンドリングによる物流ソリューション<br>(物流システムや搬送システムなど)の大手メーカー 経理部
きっかけというのは特段ありませんが、仕事が、海外展開を行っている企業での経理職であったため、英語力・USGAAP・監査・IFRS等の知識向上の必要性を以前から感じていたことが動機でしょうか。
講義回数が少なかったことです。
入校前に他校の講座も比較しましたが、アビタスは他校に比べて講義回数が断然少なかったです。いくつかの他校ではだいたい同じくらいの講義回数(100回ぐらい?)を行っていたと記憶しています。
入校前のアビタスの説明会でスタッフの方に、『なぜ他校に比べてアビタスは講義回数が少ないのか?』と質問したところ、答えはたしか、『他校は洋書を使ったりもしているから・・・。でも、アビタスのテキストだけで合格されていらっしゃいます。』とのことでした。講義回数等を含めて学校の長所短所は様々あり、また人によっても適性や好みが異なると思います。
しかし、自分としては、そのスタッフの方の回答にも一定の納得ができ、さらに次のような理由から講義回数の少ないアビタスを選びました。
勉強方法は全ての科目に共通ですが、毎回の講義後に、テキスト読み返して復習⇒MC・TBSを解くで1回転させる。
全講義を受講後に総復習として、テキスト読み返して復習⇒MC・TBSを解くで2回転させる。
こういった方法を理想としていましたが、実際は、2回転目はTBSは解いていません(FARとAUDはTBS直前対策の問題は解きました。)。また、MCも2回転目は全問は解いていません。
ただ、1回転目の時に、難しく感じた問題や間違った問題には印をつけ、それは極力解くようにしました。
まず受験日を決め、受験日までの日々の勉強内容の計画を立てることが大切かと思います。(私はエクセルで簡単なカレンダーを作っていました。計画通りできず、あまり機能していませんでしたが・・・。)
試験中はあきらめないのはもちろんだとは思いますが、日々の勉強の中でも、例えば仕事等で計画通りにいかない時でも、必要に応じて、計画を練り直したりしながら、受験日まで、試験開始の直前まで、あきらめずに、継続して勉強することが大切なのではないでしょうか。
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