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大手監査法人勤務
学習期間:2年半
出願州:ワシントン州
学生時代日本の公認会計士を目指したが上手くいかず断念。同じ会計分野で、働きながら取得出来るため、USCPAを目指しました。
テキスト、問題集のボリュームが他校に比べて少なかったから。
飽きやすい性格のため、試験に必要な知識を短時間で一巡できる方が性格に合っていると考えました。
合格するまでに、テキストの内容はページを丸暗記するほど読み込みました。
日本の会計士の勉強を投げ出したことがコンプレックスだったが、働きながらUSCPAに合格できたことで自分に自信がつきました。
また、副産物ですが、勉強を始める前に比べて、TOEICの点数が80点も上がり、英語力もかなり鍛えられました。
問題集のボリュームが少ないことは良い面もありますが、答えだけを覚えてしまい、内容理解まで至らないといった悪い面もあります。
また、問題集に出てくる問題が試験で出てくる確率はそれほど高くありません。私の場合は英語力の壁もあったため、言い回しを変えられただけで間違えてしまったものも少なくないと思います。
問題集を繰り返しこなすことも勿論大切ですが、テキストの内容をしっかり理解し、これは〇ページのここに書いてあったな、と頭の中でイメージできるくらいに読み込むことでようやく合格を掴めたのだと思います。
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