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教育コンサルティング会社 「めいぷる」 代表
学習期間:5年
出願州:ワシントン
カナダの大学を卒業後、そのまま現地採用で就職し、永住権を取得した。この先、カナダでどのようなキャリアを構築してこうか考えていたが、周りで安定した仕事についていた女性の多くが経理関連のスキルをもっていたため現地にて会計のクラスに通い始めました。
その後、日本に帰国、外資系企業に就職し、専門スキルを持ち、ずっと働きたいという気持ちが強くなり、USCPAを目指すようになった。
帰国して、通訳の学校と、アビタスの学校の両方を考えていたが、アビタスの活気のある雰囲気に可能性を感じ、また会社から大変近く自習室が充実していたのが決め手となった。
私は途中一旦、結婚、出産を機に学習を中断してしまい、足掛け10年の道のりとなってしまいました。その間、手続き等の変更で何度か問い合わせさせていただき、そのたびにスタッフの方が真摯に回答を頂けたこと、深く感謝しております。
私はFAREが苦手で、一度受験を断念しましたが、USCPAへの思いを断ち切れず、簿記二級を取得して自信をつけ、USCPAを再チャレンジしました。また、途中監査法人で仕事のチャンスを得て、日頃からUSCPAの方たちと接し、Audit関連の英文等を読んでいたため、スムーズにAuditのテスト対策を進めることが出来ました。
二度目のチャレンジはとてもスムーズで教科書を一度読んだだけで、だいたいの概要がつかめる状態で、何故この問題が出題されるのかという背景も考えられるようになりました。私の例のように、これまでの会計関連の知識が、勉強のスピードにかなり影響してくるのは確かだと思います。
遠回りし、他の教材も使用しましたが、やはりアビタスの教科書は大変良くできていると思いますので、効率よくアビタスの教材を制覇されるのが合格への最短コースだと思います。
7割、8割教材をマスターしてきたところで、カウンセラーの方に残りのプラスアルファを見極めてもらい、本番へ望めば鬼に金棒だと思います。やはり学校のカウンセラーの方はいろいろな方を見ているので、アドバイスも的を得たプロだと思います。
USCPAは基本的な問題をおさえておけば、合格できる試験だと感じました。また、短期間で合格するためには、時間の確保が必須ですので、覚悟して毎日勉強すれば必ず合格できると思います。
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