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地方銀行 経営管理担当
社内でバーゼル・といった銀行の自己資本比率規制の推進部門に配属されたことから、従来の部署と比較して英文による情報収集の必要性を感じたことと、また国際会計基準(IFRS)に関しても、将来的には日本への導入の方向性であり、会計の専門知識をしっかりと身に付つけて、スキルアップを図りたいと思ったため。
試験合格に向けて、勉強のペースをキープすることが必要と思っていたため、自宅から毎週末に通学可能な範囲でライブの講義を受講できることが、私にとって重要な決め手となりました。
入学に際しては、当時2年後に試験制度が変更されるとの話があり、変更内容を見極めるため、もう少し入学を先延ばししようかと躊躇していましたが、アビタスのセミナーに参加した際にスタッフの方に親身に相談に乗っていただいたこと、また体験講義で、講義の雰囲気やテキストの内容を見て、これなら続けられそうと思ったことから、入学を決心しました。
学生時代は留学や英語に特に関心があったわけでもなく、社会人になってもTOEICを1回受験しただけのほぼ受験英語レベルからスタートしました。他の受講生と比べても英語の壁は高かったのではと思います。
勉強を開始したころは、講義を受講してテキストの内容を一旦理解はできたものの、その後MCを解こうと思うも問題の内容自体が理解できないというレベルでした。MCの日本語訳をまず読んで設問を解く、その後英語で問題を解くという方法で、徐々に英語の壁を乗り越えて行きました。
次のステップとして、問題を時間制限内に解くため、早く英語を読んだり、出題の意図を素早く理解したりする受験対策も必要となります。語学が弱点の私にとってアビタスの教材は、その点で適したものだったと思っています。
また合格までの道のりは、受験勉強以外で社会人として日々の仕事に追われながら、また妻子を抱えて様々な壁に突き当たりながらの連続でした。3年近くの受験生活を乗り越えられたのは、勉強を通じたアビタス生との出会いや、家族の支えもあったからと思っています。
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