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Big4監査法人アドバイザリー部門
学習期間:2年
出願州:アラスカ州 → ワシントン州
公務員(行政事務)と学校事務員を経験し、幅広い知識や素養を得られたのは良い点でしたが、一方で業務に深さがないことが今後のキャリアを考える上での懸念でした。また、単なる事務員以上に何か専門性を持ちたいということに加え、英語で仕事をできるようになりたいという思いもありました。そこで、海外で仕事をしながらでもゼロから学習可能という点に惹かれ、会計バックグラウンドがない状態ではありましたが挑戦することにしました。
教材のボリューム、出題範囲の絞り方が良いと既に合格している知人から勧められました。
・2科目合格からBig4監査法人のアドバイザリー部門への転職が叶いました。
・学習開始時TOEIC815→合格時CASEC796
USCPAは巷で思われているほど簡単な試験ではないと思います。一方でJCPAとの知識・経験の差があることも確かです。ですが、学習においては75点を取ることにフォーカスし、まず受かることを念頭におくことが重要かと思います。出題範囲の広い試験ですので、(大学受験でも言われるように)「勉強法マニア」や「参考書マニア」にならないこと、ヤマを張らず穴を作らないことがポイントとなります。アビタスの問題集を解く際には何が論点として問われていて、どうして正解となるか・不正解となるかを考える癖をつけると良いと思います。実際の試験でははっきりと正解という回答がなく、「全て不正解ではないがもっとも適切な回答」を選ばされることも少なくありません。また、問題集の問題数の割合と実際の試験での出題範囲の割合は一致していませんので、試験直前のラストスパートをかける前に勉強時間のウェイトが適当か考えることも合格へのポイントと思いました。
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