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欧州メーカー コントローラー
20数年前、初めてLAの会計事務所にトレーニーとして派遣された時に、USCPAの存在を知った。当時は日本から転勤でLAに着任する公認会計士はゴルフの腕前を上げることと、USCPAの試験に合格することがお決まりのコースだったと記憶している。
当時は普通の日本人(上記の先生方は除く)がUSCPA受験のアカデミックプレコンディションを満たすためには米国留学で会計単位等を取得するのが一般的で、現実に受験することはとても困難だった。
しかしながら、漠然と当該資格に対するあこがれは持ち続けていた。また、弁護士や公認会計士であっても就職が困難な労働市場下、MBAとUSCPAのダブルホルダーは必修と考えた。
USCPA取得者の部下や同僚からの評判と、説明会受講時にきちんとした体制と感じた。受講料の多少よりも合格率の高いスクールを選択することが、結果的に時間やトータルコストの圧縮につながると考えた。
中高年の皆さん!!
頭が固くなってお勉強は大変だと思いますが、めげずに頑張ってください。記憶力が低下しているは当然のことですが、そこは「おやじ・おばさん」魂で「粘り強く」「しがみついて」「怨念のような執念」を以て臨めばまだまだ若者には負けませんぞ。
個人的には、職場の周りに合格者が沢山いましたので、こいつらが受かって自分が落ちることはあり得ないと勝手に思い込んで受験に臨んでおりました。
当該試験の合格率は高めに公表されていますが、ご高尚のとおり米国ではアカウンティングファームの現役職員が多く受験している結果で、ノンネイティブで会計や監査の実務者ではない我々のそれは現実的にはかなり低くなるものと容易に想像がつきます。
しかしながら、先輩諸氏の合格談を鵜呑みにし、努力すれば報われると自己暗示を掛けつつ頑張ればいつかは「桜咲く」ものと・・・
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