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マサチューセッツ州立大学MBAプログラムは完全オンライン。地方・海外からも無理なく受講いただけます。
海外は20か国以上、日本は30以上の都道府県から受講されております。
マサチューセッツ州立大学MBAプログラムは、海外で活躍できるミドル・マネジメント層の養成を目的としたもので、世界中どこにいながらでも本場米国の州立大学MBA(経営学修士号)が取得できるオンラインMBAプログラムです。オンラインMBAでありながら、現地通学者の学位と同じ学位が取得できます。
日本語で経営学の基礎を学んだ後、米国人を中心とする多国籍クラスにオンライン上で合流する体系になっており、グローバル人材としてのビジネススキルを無理なく身に付けることができます。
世界が選ぶ米国MBAであることに加え、国際認証「AACSB認証」を得ています。AACSB認証を得ているビジネススクールは世界全体のMBAでも5%未満に過ぎません。
数百項目におよぶ厳しい審査基準をクリアーしたスクールだけが、この認証を取得・維持できます。単に米国のMBAというだけでなく、グローバルスタンダードでも一流のMBAである、それがUMass MBAです。
マサチューセッツ州立大学MBAプログラムの講義は、オンラインでいつでもどこでも視聴いただけます。時間的、地理的制約がほとんどありませんので、出張や転勤などで受講地が変わっても問題ありません。
また、リアルタイムの講義視聴による出席点の管理などもおこないませんので、時差のある海外在住の方々でもご自身の生活リズムに合わせて履修いただけます。なお、オンライン受講のみで現地通学者と同じ学位を取得いただけます。
ディスカッションボードと呼ばれるオンライン掲示板形式のディスカッションでは、各自がじっくり他のメンバーの投稿内容を熟読して、そのうえで自身の意見をしっかり組み立てて投稿することができるため、声の大きさや英会話の運用能力によらない、フェアなディスカッションが展開されます。また、投稿にあたって検討時間が十分設けられるため、議論が成熟しやすいといった特徴もあります。
海外MBAを目指すときにハードルとなる「TOEFL」と「GMAT」。海外MBAの入学条件としてのTOEFL・GMAT必要スコアを出すまでの期間は、一般に『約2年』と言われます。これは大変長い期間であり、MBA取得が遅れてしまう、あるいは断念せざるをえない原因になります。
マサチューセッツ州立大学MBAプログラムでは、時間ロスの原因であるTOEFL・GMATを入学条件に求めず、日本でなじみのある「TOEIC」の700点を英語条件としました。これにより、TOEFLやGMATの準備期間なく、すぐに米国MBAのカリキュラムをスタートできるのです。
もちろんTOEIC700点で、「十分」ということではありません。入学後、基礎課程のカリキュラムに取り組む中で、上級課程のMBA英語についていける力を養成していきます。
米国私立大学のAACSB認証MBAプログラムは、通常、入学から卒業まで10万ドル以上の学費(滞在費込)が必要です。
それに対して、マサチューセッツ州立大学MBAプログラムでは、入学から卒業までの学費が、トータルで2.8万ドル(※一括納入方式かつ再履修なしの場合。教科書代除く。)となっております。
日本において、国立大学と私立大学の学費が違う以上に、アメリカでは州立大学と私立大学の学費の差は非常に大きいのです。マサチューセッツ州立大学はマサチューセッツの伝統ある州立大学。州から多額の助成金を受けています。
それにより、高品質なMBAを、リーズナブルな金額で提供することができるのです
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マサチューセッツ州立大学MBAプログラム第4期卒業生(2013年10月入学) 外資系出版社マーケティング部
UMass MBAの学生は日本中、世界中に居ます。教室に通わなくてもいい、急な出張や転勤があっても学びが中断しない、これがUMass MBAの強みです。
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ただし、基礎課程の開講までに受験されることを強くお勧めいたします。基礎課程がスタートすると、TOEICを受験する時間を確保するのが難しくなるためです。
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