
マッキンゼー/A.T. カーニーでの勤務経験を持つコンサルタントが登壇!MBAとキャリアについて語る
マサチューセッツ大学MBAプログラムがお送りする特別イベント!
マッキンゼーやA.T. カーニーといった有名コンサルティングファームでの勤務経験を持つ現役コンサルタント、窪川 泰氏をゲストにお迎えします。
MBAで何を学ぶのか、キャリアにどう活かすのかイメージを持ちたい方や、取得者の話を聞いてみたいという方はもちろん、コンサルタントとしてのキャリアパスに興味があるという方もぜひご参加ください。
ご自身のキャリアやスキルアップについて考えていただくきっかけとして活用くださいませ。
こんな方におすすめ!
- 経営層に近づきたい方
- コンサルタントとしてのキャリアに興味がある方
- キャリア形成においてMBAがどのように活きるか知りたい方
- MBAに興味がある方
- キャリアに漠然とした不安を抱えている方
開催日程
日程:3/9(土)
13:00‐15:00
Zoomオンライン開催
ゲスト紹介
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窪川 泰氏(くぼかわ・やすし)
プラチナパートナーズ株式会社 代表取締役
1985年に東京大学を卒業後、日本輸出入銀行(現国際協力銀行)に入行し、1990年に米国コーネル大学ジョンソンスクール経営大学院(MBA)に留学。1992年に帰国後4年強銀行に勤務した後、1997年マッキンゼーに入社。7年間の在籍中、ロンドンオフィスにも勤務し、主に金融機関向けの各種戦略コンサルティングプロジェクトに従事。
2004年からGEキャピタルで事業開発リーダーとして、金融機関のM&Aを多数経験し、2008年にA.T. カーニーでコンサルティング業界に戻り、M&Aチームを立ち上げ、ファンドの買収案件や、日本企業のクロスボーダーM&A案件などに従事。
2020年にカーニーを退職後、富士通株式会社にて新設されたM&A部門において、買収後の企業価値向上を推進する統合推進部長として、日本、オーストラリア、欧州の合計6件の買収とその後の統合を推進しつつ、富士通社内に買収後の統合を推進するチームを、日本、オーストラリア、欧州に10名ほどのチームを構築し、重要なプロセス、ツール、インフラの立ち上げに約3年従事。
現在はフリーランスのコンサルタントとして、自分のための時間を確保しつつ、創薬ベンチャーの医薬品開発体制の構築、DXコンサル会社の人材育成支援、スタートアップ・コンサル会社の営業支援、などに従事。