卒業生3名に直接相談できるグループ相談会を実施
完全オンラインで米国MBAが取得できる「マサチューセッツ大学(UMass)MBAプログラム」事務局は4月15日(土)、「卒業生と直接話せる、MBAグループ相談会」をテーマにした卒業生イベントをオンラインで開催します。まずは3名の卒業生にそれぞれの体験談を語っていただき、その後はご希望にあわせた卒業生とグループに振り分けいたしますので、気になる卒業生の方に直接ご質問、ご相談をいただくことができます。
大学院選びのポイントは?
卒業後に感じた米国MBAのメリットは?
オンラインでの学びはどうだったのか?
など、みなさまの疑問点を直接卒業生にご質問、ご相談いただけるまたとない機会です。 また、
仕事と両立するコツは?
今の仕事に活かされている米国MBAの科目は?
英語力に自信がないけれど大丈夫か?
卒業生の体験談を聞けるイベントには、
良い点だけではなく、苦労した経験も聞けて参考になった
聞きたいことが網羅されていた
といったご感想をいただいております。
当日はオンライン開催ですので、ご自宅のパソコン、スマートフォンからもご参加いただけます。 ぜひこの機会にご参加ください!
ゲスト卒業生(ご卒業順)
湧川 智夫さん
第7期生 (2015年4月入学) 大学卒業後に入社した大手電機メーカーでコンピューター関連製品の営業、事業企画に従事。米カリフォルニア州駐在時に新規プロジェクトを立ち上げた後、買収したアジア大洋州のパソコン事業の拡販体制を構築すべく現地法人の経営を支援。50歳でUMass MBA入学、3年後に卒業。50代半ばで専門商社に転職し海外の新規事業推進を担当。UMassMBAプログラム第7期生。
山本 啓介さん
第9期生 (2016年4月入学) 外資系消費財メーカーにてサプライチェーンプランニング部門のマネジャー。需要予測・供給計画のプロセスにおけるチームリードを通して、海外製造から日本の消費者までEnd to Endの流れを管理。これまで物流会社・医療機器メーカーを経験。Umass修了後に現職へ移る。在学中に第2子が産まれるも、育児も両立しつつ、入学してから2年4か月で最終科目終了。UMassMBAプログラム第9期生。
皆川 春菜さん
第11期生 (2017年4月入学) 2015年にタニタへ入社、医療機器の営業を経験した後、海外展示会プロジェクトのリーダーとなり新商品企画を行う。その後個人事業主となり同社と業務委託契約を結び、新規事業・商品企画を担当。2018年にデロイトトーマツコンサルティングへ転職し、テクノロジー関連のプロジェクトでプロジェクトアワードを受賞。Business Producerとして主に大手エネルギー企業の新規事業創造支援を専門としたコンサルティングサービスを提供。現在1児の母であり、育児休業中にMBAを取得。UMassMBAプログラム第11期生。
イベント概要
日時 2022年4月15日(土) 13:00-15:30 13:00-13:30 UMass MBA説明会 13:30-15:30 特別イベント「卒業生と直接話せる、MBAグループ相談会」 ※内容の進行により終了時刻は前後する可能性がございます。 形式 オンライン 参加対象 ・MBA取得を検討中の方 ・卒業生の体験談を聞きたい方 ・卒業生に直接相談、質問したい方 定員 50名 費用 無料