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夫の海外赴任に同行するため、仕事の継続が困難になる可能性がありました。そこで、帰国後の再就職を有利にするためにMBAを考えました。
子育て、海外滞在の可能性などを考えると、継続的に通学することが困難となる可能性が高かったのです。
マサチューセッツ州立大学MBAプログラムは、卒業まで最長5年間の在籍が可能で、オンラインでも学習可能ということが魅力でした。これならば、子育て・海外滞在と並行して自分のペースでMBA学習をすることができると考えたのです。
米国のMBA はハードだと言われましたが、それは逆にMBA 入学を決意するきっかけでもありました。
マーケティング基礎
実際に生徒同士でディスカッションすることは思った以上に楽しかった。業種が違えば視点や考え方がまったく違うということに気づけたのは大きいです。
ポイントをつかむ。要領よくこなす。これに尽きます。
仕事をしていると自分の視点が固定されがちですが、経営者側からの視点で仕事を進められるという意味で、楽しめるビジネスパーソンになれるかもしれません。
月 2h
火 2h
水 2h
木 2h
金 2h
土 0h(授業時間除く)
日 0h(授業時間除く)
休み時間やランチタイムなどに課題や講義内容についてディスカッションをしたりしながら、 仲良く交流しています。
それぞれの家庭の事情によると思いますが、家族との時間が減ることを前提におき、よく心構え・話し合いを しておくことが重要です。
土日は一切の勉強をせずに家族のために集中する、平日は家事を分担してもらう、 どうしても課題に追われるようなときは話し合って時間のやりくりを相談する。
そして、家族にもMBA 取得 の意義をわかってもらう事が大事だと思っています。
家族のいる方は、家族にMBA の意義を理解してもらうことが大事だと思います。
事前によく話し合ってこどもの行事や、病気等と課題の提出やテストが重なったときにどうマネージしていくかをシミュレーションして おくことが重要だと感じています