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CIA(公認内部監査人)合格者が3,000人を突破しました

  • 2021/01/06
  • プレスリリース

国際資格の専門校アビタス(本社東京都渋谷区、代表三輪豊明)は6日(水)、CIA(公認内部監査人)資格講座の合格者が累計3,000人を突破したと発表しました。新型コロナウイルス感染症の影響を受け通学講義を週末以外停止していますが、ビデオ会議システム「Zoom」を活用した生中継講義の導入や、オンライン学習ツールも充実させており、順調に合格者を輩出し続けています。卒業生からは「コロナの感染が拡大する状況下でも講義を何度も聴講できてとても良かった」と好評を得ています。合格者3,000人を記念したキャンペーンも展開します。

詳しくはオンライン説明会で。ご予約はこちら

「Zoom」を活用した生中継講義

CIA資格は、米国に本部を置くIIA(内部監査人協会)が認定する国際資格です。アビタスのCIAプログラムは、2005年11月に開講しました。開講15年を迎えた直後の2020年12月時点で、合格者が累計3,000人を突破しました。CIA資格は、内部統制やESG(環境、社会、企業統治)を課題視する企業が増えている背景から、内部監査、コンプライアンス担当者はもちろん、経営層や管理職の受講も増えています。
アビタスのCIAプログラムは、「通学コース」、「通信限定コース」のほかに、通学講義とeラーニングを併用できる「通信コース」を設けているのが特徴です。
2020年10月には、新型コロナウイルス感染症拡大の状況に鑑み、教室での講義を開催しない場合もビデオ会議システム「Zoom」を活用した生中継講義を実施しています。合格者からは「コロナ禍への対応として講義内容を配信いただいたが、そこでの講師のkey pointがかなり役に立った」「コロナで通学できませんでしたが、何度も授業を繰り返し視聴することができたのはありがたかった」と、オンライン学習に役立ったという感想が寄せられています。

3,000人突破キャンペーンも

合格者が3,000人を突破したことを記念し、アビタスは2021年1月31日(日)まで、受講料1万円引きのキャンペーンを展開しています。
資格や受講についての無料オンライン説明会を毎週開催しています。

ご予約はこちら

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、アビタス八重洲校は、窓口業務を休止しております。新宿本校、大阪校は土日祝日に限定して窓口業務を継続しています。新規お申し込み、ご受講、お問い合わせなどにつきましてはWEBサービスも拡充して承っています。

【株式会社アビタス】
本社所在地:東京都渋谷区代々木2-1-1新宿マインズタワー15階
代表者:代表取締役 三輪 豊明(みわ・とよあき)
事業内容:教育事業(米国公認会計士、公認内部監査人などの社会人向け国際資格プログラムを展開)
人材事業(人材紹介;厚生労働大臣許可 13-ユ-302408
人材派遣;厚生労働大臣許可(派)13-302848)
設立:1995年7月
資本金:7,000万円
主な実績:米国公認会計士(U.S.CPA)合格者約4,000人輩出、公認内部監査人(CIA)合格者約3,000人輩出など
事業所:本社(新宿本校)、八重洲校、大阪校
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