本ウェブサイトでは、Cookieを利用しています。本ウェブサイトを継続してご利用いただく際には、当社のCookieの利用方針に同意いただいたものとみなします。

合格者の声

監査以外にも、競争戦略、組織論、リスクマネジメントなど経営の根幹に関わる事を体系的に学習する事ができ、その後の人生を豊かにする

監査以外にも、競争戦略、組織論、リスクマネジメントなど経営の根幹に関わる事を体系的に学習する事ができ、その後の人生を豊かにする

重本直之さん

富士フイルムホールディングス株式会社 グローバル監査部 製造業
学習期間:12ヵ月

  • 通学
  • 40歳代
  • 国内_通学圏
  • 監査経験有
CIA 合格時期 ・ 受験回数
  • PART1 / 2019年1月 / 2回
  • PART2 / 2019年1月_ / 2回
  • PART3 / 2019年9月 / 3回

CIAを目指した理由

監査部へ異動後、監査の世界の尊さ、会社の中での重要性を感じ、ワールドワイドで通用するCIA取得を目指しました。

アビタスを選んだ理由・メリット

当初はGLEIMのテキストをベースに自学で挑んでましたが、合格ラインにギリギリ届きませんでした。
その後にアビタスの無料体験講座を受け、この勉強法なら受かると思った事がきっかけです。

CIAの学習を通じて得た事、メリット等

監査実務へ活かせる事は当然の事ながら、競争戦略、組織論、リスクマネジメントなど経営の根幹に関わる事を体系的に学習する事ができ、その後の人生を豊かにするものと考えます。

これからCIAを目指す方へのアドバイス等

採点しないダミー問題が数問から10問程度あるのがこの試験の特徴です。正解がない、または正解が二つ以上ある問題があります。これらを早く見極め、試験時間を効率的に使う事が合格のポイントです。

アビタスの教材、問題集をきちんとやれば見極める力がつきます。また正答率の高い基本的な問題を落とさない事も重要です。さらに私の場合は、年々衰えていく記憶力、脳の瞬発力を取り戻す為にカカオポリフェノール(チョコレート)を愛用しました。

集中力が1時間しか持たない弱みを踏まえ、試験本番でも1時間おきに5分程度の休憩を積極的に取り入れ、リフレッシュした事が合格に繋がりました。