本ウェブサイトでは、Cookieを利用しています。本ウェブサイトを継続してご利用いただく際には、当社のCookieの利用方針に同意いただいたものとみなします。

合格者の声

監査並びに監査関連の知識やノウハウの体系的な取得が出来ました。

監査並びに監査関連の知識やノウハウの体系的な取得が出来ました。

もりさん

信託銀行 監査部門
学習期間:12ヵ月

  • 通学
  • 50歳代
  • 国内_通学圏
  • 監査経験有
CIA 合格時期 ・ 受験回数
  • PART1 / 2018年 3月 / 1回
  • PART2 / 2018年 6月_/ 1回
  • PART3 / 2018年10月 / 1回

CIAを目指した理由

会社から資格の取得を推奨されていたため。

アビタスを選んだ理由・メリット

同時期に資格取得を目指していた先輩からの勧め。

CIAの学習を通じて得た事、メリット等

監査並びに監査関連の知識やノウハウの体系的な取得。

これからCIAを目指す方へのアドバイス等

監査の経験のある方(特にSOXの経験のある方)・大学で経営に関する学科を履修したことのある人であれば、割ととっかかりやすい試験という印象でした。アビタスの提供するeラーニングの視聴や、練習問題の実施、その他別途提供されている模擬試験の参加をすれば取得は特段難しくないと感じました。
皆さんもぜひ頑張って下さい。
追記:
・細かいところですが、eラーニングの動画は関西で言うところの「いらち」の人は1.2倍速ぐらいで聞いたほうがちょうどよいです。私は通常の速度だとイライラして話が頭に入ってきませんでした。
・アビタスの演習問題は取っつきやすくするためでしょうか、読みやすい日本語になっていますが、実際のテストで出てくる日本語版の質問は、ものによっては「未知の天体からのメッセージ」に近いものもあり、TOEIC250点の私ですら英文の文章を見たぐらいです(注:日本語の試験を選択した場合でも英文を見ることができます)。ベースとなる勉強はアビタスで勉強しつつ(あくまで私の感覚ですが、英文直訳すぎる説明や演習問題が多いテキストも他にはあり、気力が萎えました)、お金に余力があれば、他の会社の問題集(英文直訳系のもの)もされたほうがよいかもしれません(私はそうしました)。