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新聞社内部監査室
学習期間:6ヵ月
学習開始時点で、内部監査室の企画管理業務及び品質評価を担当し、翌年予定の2回目の外部評価に向けて内部評価書を作成していた。初回の外部評価では、CIA保有者が内部評価書を作成。
TACとアビタスの体験授業(ともにPart1の初回講義)を受け、テキスト、授業内容を比較した。IPPF2017に若干対応した記述があり、総合的に優れていると考えたアビタスを選んだ。料金は、TACの方が8万円ほど安かったが、質で選んだ。
監査実務はせずに、CAEとともに継続的モニタリング(レビュー)を担当している。個別の監査計画や監査結果、報告書などの記述にさらに自信を持って指示ができるようになった。
日本内部監査協会のCIAフォーラムへ参加している。様々な業種の他企業のCIA取得者と交流できるのは、貴重な機会。
約40年ぶりの受験勉強に結果を出したことで、さらなる学習意欲がわき、CISA取得につながった。
アビタスのカリキュラムでは、Part2の途中からの受講だった。アビタスの勧めるPart1、あるいはPart3からの受講に限らず、CIAを目指す気持ちが芽生えたら、すぐに受講を始めることを推奨します。
合格という結果は、人生のシフトチェンジになり、新しい自分と出会える機会となります。