CIAを目指した理由
2025年7月に監査部に異動しましたが、異動前に社外の方から、CIAの資格について話を聞いていたので、将来的には取得したいと漠然と考えておりました。
実際に異動して最初の半年は、実際の監査業務をこなしながら業務を覚えるだけで、資格取得のための学習をする余裕がありませんでしたが、2025年12月から1月の年末年始の休みの時に、体系立てた学習をした方が普段の業務に役立つだろうと考えたこと、また同業他社の監査組織におけるCIA取得率を知って愕然としたこと、からCIA取得を目指すことにしました。その同業他社の監査組織の人数とCIA取得者数からすると、異動して1-2年以内のスタッフもいるであろうことを考慮すれば、少なくとも事務担当以外は基本的に全員CIA取得としているだろうということで、自身も早期にCIA取得すべきと考えました。
アビタスを選んだ理由・メリット
まずは、インターネットでCIAについて調べるとアビタスが最初に出てきたこと、また、アビタスの説明を聞いたり、体験授業などをオンラインで聞かせて頂いたところ、非常に分かりやすかったため、予備校や専門スクールに通うとしたらアビタスを第一候補として考えました。
CIAの資格取得を目指そうかと考えた当初は、独学で資格取得を目指すことも考えましたが、いろいろと調べるうちに、独学で短期間で試験に合格するのは、かなり難易度が高いことが分かりましたので、どこで学習するのがベストかを考えたときに、CIAや、次に関心があるCISAなどは、アビタスで学習するのが、資格取得への一番の近道だろうと考え、最終的にアビタスで学習することに決めさせていただきました。
CIAの学習を通じて得た事、メリット等
CIAの学習を通じて、内部監査の業務について全体を体系立てて学習できたことは、今の監査部における業務にとても役立っています。国内・海外のグループ会社を監査するにあたり、実際の業務に携わった経験がないセクターや業態もあるなかで、CIAで学習してきたこと、学んだ視点・アプローチなどは具体的に役に立っております。
また、いずれにしてもコミュニケーションが大事なことには変わりないですが、CIAを取得することで、特に海外のグループ会社の監査においては、受監査組織から監査人に対する見方や対応も変わるかも知れないと考えております。
加えて、CIAの資格を取得して終わりではなく、資格を持ったうえで社内社外で何ができるか、社外のネットワーク構築も含め考えていきたいので、アビタスには引き続きアドバイスをいただければと思います。
これからCIAを目指す方へのアドバイス等
学習方法については、人によってやり方が異なるとは思いますが、アビタスの先生方が仰っている通り、継続的な学習が一番大事だと思います。数週間でも、あるいは数日でも、学習しない日が続くと、やはり忘れますので、私の場合は、毎朝必ず最低1時間は学習していました。そのために会社には7時前には出社し、7時前から8時過ぎまで勉強して、8時過ぎから仕事をするということを約半年間継続し、また帰りの電車でMC問題を解いたり、遅くに帰宅することも多かったのですが、帰宅後に1時間ぐらい勉強することで、一日2時間の学習時間を確保するように心がけていました。
八野先生がコメントされていたように、試験は一気呵成に乗り切る、というのはその通りだと思います。集中して学習することで、目標としていた期間と同じぐらいの期間で全パート合格することができました。