CIAを目指した理由
CIAを目指した理由は、内部監査部への異動がきっかけです。内部監査部への異動は社内公募で自ら望んで手を挙げて実現したもので、自分で選んだキャリアである以上は、会社で必要と言われる資格を取得することはある意味当然という感じでした。幸いアビタスの受講費用や試験代等も会社が負担してくれるので、費用面での躊躇することもなかったので、異動後すぐに勉強を始め、1年と少しで合格することができました。50代になり、内部監査人として今後のキャリアを構築していく覚悟で異動しましたので、自分にとっては必須で取得すべき資格と考えていましたので、特に取得するかどうかを悩むことはなく、挑戦することができました。もし内部監査を自身の最後のキャリアにすることを考えているシニアの方には必須の資格かと思います。
アビタスを選んだ理由・メリット
内部監査部に異動して、まずはCIAの取得を勧められ、アビタスの受講費用を全額負担してくれるとの事でしたので、あまり深く考えることもなく、他の選択肢を検討するもなくアビタスを受講させて頂きました。受講当時はコロナ禍ということもあり、基本的にはリモートでの講義でしたが、特にリモート講義に不十分と感じることもなく、自分の勉強を自分のペースで進めることができました。テキストやMCも充実しており、テキストの理解やMCでの不明点を問い合わせできる体制も整えられているので、一つ一つ自分の疑問点を潰しこむことで、着実に理解を深めることができ、自信を持って試験に臨むことができ、アビタスの受験生の支援体制は充実していると感じます。高い合格率も納得です。
CIAの学習を通じて得た事、メリット等
CIAの試験は、一部は暗記問題もあると思いますが、試験問題の多くは実践的に「あなたがこのような状況に置かれた場合、どう考え、どう行動しますか」という設問が多いです。それは実際に内部監査の実務を行うときに実際に遭遇する場面を想定しているので、実務に直結した内部監査人としてのスキルを養うことができます。一方、暗記の学習ではないので、どれだけ勉強しても「内部監査人としての思考プロセス」が身につかないと試験には合格できません。私はこれを「監査脳」と呼んでいますが、この監査脳に自分の思考を近づけることがCIAという試験の真の目的であると感じています。そのためには、MC問題の解説で、なぜその選択肢が正解になるのかを一つ一つ丁寧に理解する必要があり、そこがCIAの学習で重要なポイントであると思います。
これからCIAを目指す方へのアドバイス等
もし、CIAを目指すのが私と同様のシニア(50代)であれば、恐らくは自分の最後のキャリアとして目指されているのではと思いますし、その場合はCIAは取得必須の資格であると思います。職務上の必要性やキャリアアップの側面での取得もあると思いますが、もし内部監査人として、自身の業務に一定以上のクオリティを求めるのであれば、CIAはそのための最初のステップとして必須の資格であると思います。内部監査という仕事はここまでやれば十分というものはなく、会社のリスクを理解しそのリスクマネジメントを担う以上、理解するべき領域は会計や情報セキュリティ不正や法令違反等、多岐に渡ります。もし内部監査人としてのキャリアを目指すのであれば、その最初の入り口がCIAですので、まずはその取得を目指すのがベストな選択肢かと思います。