CIAを目指した理由
営業パーソンとして30年、思うところがあってコンフォートゾーンからの脱却を決め、紆余曲折(本人としてはプラスに捉えています)を経て、見知った人も知見も無くタイトル初期化の着の身着のままで内部監査室を異動を命じられ、思い描いていたキャリアイメージとは少々(?)異なるが目的通りにラーニングゾーンに突入しました。
然らば①一日でも早く役に立てる為には先ず体系的に内部監査の勉強をする事が近道、また②国内外を飛び回り夜討ち朝駆け取引先とのランチにディナー漬けの日々から内勤に変わる事で生まれる時間の活用、③資格取得に集中し余分な事や詰まらぬ事に腐心せず心の平静を保つ、の3つがCIAを目指した理由です。
アビタスを選んだ理由・メリット
ネットで「CIA資格」と調べると最初にアビタスが出てくる事、内部監査室の同僚にどこの学校が良いか尋ねたところ、競合他社はその方には合わなかったとの意見から、アビタスを選びました。
どこかの学校で学ぶと決めていたので選択時にメリットを見出す作業を行いませんでしたが、学校での勉強は対面で行ってこそ理解が深まると思い込んでおり、2,3回は新宿にお邪魔するも、1度WEBで授業を受けたら、その気楽さと便利さの虜になってしまった事は私にとってメリットだったのかもしれません。また、アビタスで勉強を始めてから感じた事ですが、合格に導く仕組み(授業の受け易さ、テキスト、MC問題集、システム、各種ビデオアーカイブ等々)がしっかりしており、使えば使う程勉強のサポートを受けられる事はメリットと思いました。
CIAの学習を通じて得た事、メリット等
CIAで学習する内容が内部監査のお作法、実務の方法は勿論の事、戦略、組織論、リーダーシップ、IT、財務、会計と幅広く、またビジネスパーソンとしてのいろはも要所に散りばめられており、それらをコンパクト且つ体系的に学べる事は放電ばかりしてきた者にとっては得にCIA資格取得以上に価値ある事と感じました。また、人によって差はありますが基本はある一定期間ほぼ毎日何時間か学習しなければ合格に至らない為、机に向かい続ける忍耐力が付いた事、そして新しい事や分からなかった事が分かると言う事は愉しいと今更ながらに気付き、CIA資格取得後少し欲が出て只今CFE勉強中である事は副産物です。
これからCIAを目指す方へのアドバイス等
同世代の方へ。
努力は実るとは限らないが、始めないと何も得られない。分かっちゃいるけど、今更勉強なんて出来るのか。他にやりたい事が無くて仕事でCIA資格取得した方が良いなら1年間だけ学習してみるのは一興でしょう。
かつての体力と聡明さは失ってしまったが、蓄積してきた知恵があれば学習は無理無く進められる、今は寝る時間も短くてよくなった、苦しい時の乗り越え方もいつも間にか身に付けている、あとは頑張らず淡々と計画をこなしていくだけで良いのではないでしょうか。