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合格者の声

CIAの学習内容をそのまま実務で活かし、効率よく手続を進めることができ、社内でも高い評価を得ることができました。

CIAの学習内容をそのまま実務で活かし、効率よく手続を進めることができ、社内でも高い評価を得ることができました。

S.Tさん


学習期間:6ヶ月
卒業時役職:日系製造業 監査部

  • 通信
  • 製造業
  • 専門知識を身につける
CIA 合格時期 ・ 受験回数
  • PART1 / 2024年4月 / 1回
  • PART2 / 2024年9月 / 1回
  • PART3 / 2024年11月 / 1回

CIAを目指した理由

監査未経験で監査部に配属になりましたが、内部監査の社内に与える影響の大きさを知り、経験がないことを言い訳にできない重要な役割を担っていると感じたことから、監査実務の体系的な理解の必要性を痛感していたところ、CIAという内部監査の専門資格があることを知り、取得を目指すことにしました。

アビタスを選んだ理由・メリット

アビタスを選んだのは、体験講義を受けて感じた講義やテキストのわかりやすさや合格体験記の内容、国内合格者の占有率などから、アビタスのカリキュラムに沿って学習すれば効率よく合格できるだろうと確信を持てたことが理由です。
CIAの試験は、受験の申込み手続がやや面倒で、また、過去問が公表されていないことや試験対策の書籍が殆ど市販されていないことなどから独学が難しいという面があります。しかし、アビタスで得られた情報により円滑に受験手続を進められたこと、また、全partを一回の受験で合格できたことから、アビタスを選んだことは非常に大きなメリットだったと思っています。

CIAの学習を通じて得た事、メリット等

CIAの学習を通じて得られた事として、まず、内部監査の全体像や手続の流れについての具体的な理解が挙げられます。学習している期間が業務での監査の時期とちょうど重なっていたことから、CIAの学習内容をそのまま実務で活かし、効率よく手続を進めることができ、社内でも高い評価を得ることができました。
また、Part3の学習を通じて、ビジネスに関する広範な知識を得ることができましたが、これらの知識(とりわけIT関連の知識)も実務で直接役立つことが多く、大きなメリットだったと感じています。

これからCIAを目指す方へのアドバイス等