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合格者の声

内部監査部門のあるべき姿が理解できたとともに、CIAホルダーとしての自覚もあって、合格後の自己研鑽を継続的に行うことで、日々成長を心掛けるようになりました。

内部監査部門のあるべき姿が理解できたとともに、CIAホルダーとしての自覚もあって、合格後の自己研鑽を継続的に行うことで、日々成長を心掛けるようになりました。

のりさん

日系サービス業 グループ監査部長
学習期間:1年6ヶ月
卒業時役職:日系サービス業 監査部長

  • 通信
  • 50歳代
  • 国内_通学圏
  • 監査経験有
  • サービス業
  • 現職で必要
CIA 合格時期 ・ 受験回数
  • PART1 / 2022年2月 / 1
  • PART2 / 2023年3月 / 1
  • PART3 / 2025年5月 / 1回

CIAを目指した理由

監査部長を拝命した際、人事担当役員に「もし、金融機関であれば、内部監査部門担当者はCIAホルダーが必須である」と推奨されました。また、これまでの職歴(経理、財務、企画、営業、監査)の総仕上げとして、内部監査のプロフェッショナルたるスキルを身に着けると共に、それが対外的に通用する能力であるかを確認・証明したいと考えました。

自分が資格者になって、部下へも資格取得を推奨することで、組織全体のスキルも底上げできると考えました。
 

アビタスを選んだ理由・メリット

最初に、オンライン無料説明会に参加して、リアルの授業だけでなくeラーニング講義やZoomライブ講義が、好きな時間・スキマ時間を有効活用できると考えました。CIA合格実績も高く、教材(テキスト、MC問題集、模試)も、充実していると感じました。

自習室が利用可であることも大きな魅力でした。土日のみならず、仕事帰りの平日夜にも、同じ目的をもつ受講生に囲まれて勉強することは、大いに励みになると思い、実際その通りの環境で集中することができました。

CIAの学習を通じて得た事、メリット等

いずれの教材も、解説がとても分かり易かったので、模試と行き来をしながら繰り返し勉強しました。eラーニング講義やZoomライブの講義も早見モードも活用して、タイパ良い勉強ができました。講義をしてくれる各先生も、それぞれ個性があり、楽しく授業を受けることができました。受験学習を通し、内部監査部門のあるべき姿が理解できたとともに、CIAホルダーとしての自覚もあって、合格後の自己研鑽を継続的に行うことで、日々成長を心掛けるようになりました。

これからCIAを目指す方へのアドバイス等

世の中において、内部統制の強化を求める動きは今後も強くなると思われ、内部監査のプロたる「CIA」のニーズも益々高くなると思います。
アビタスをフル活用して勉強すれば、早期の合格間違いなしです。是非とも頑張って下さい。