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合格者の声

「監査マニュアル」について、裏付けとなる理論・考え方があるのだなと驚くとともに、それを体系だって学ぶことができたのは良かったと思います。

「監査マニュアル」について、裏付けとなる理論・考え方があるのだなと驚くとともに、それを体系だって学ぶことができたのは良かったと思います。

A.Kさん

中央省庁職員
学習期間:3年6ヶ月
卒業時役職:中央省庁職員

  • 通信
  • 30歳代
  • 海外
  • 監査経験有
  • 政府機関・公共事業
  • 現職で必要
CIA 合格時期 ・ 受験回数
  • PART1 / 2024年1月 / 1
  • PART2 / 2024年2月 / 1
  • PART3 / 2025年4月 / 2回

CIAを目指した理由

所属組織において、監査業務の重要性が高まっているとの認識がありました。以前、監査業務に従事した経験はあったものの実務面からの知識・経験しかなかったことから、体系的な知識を身に付けることがその後のキャリアの選択肢を広げると考えました。
また、仮に転職することを考えた際にも、専門性を証明できる資格が欲しいと考えたのも理由の一つです。

アビタスを選んだ理由・メリット

同僚が、USCPAの講座をアビタスで受講しており、伊藤講師が分かりやすく、キャラクターも面白いということでアビタスを薦められたのが主な理由です。
CIA講座を提供しているのはアビタスを含め2社という認識ですが、合格実績の点で信頼できるアビタスを選択しました。

CIAの学習を通じて得た事、メリット等

監査業務に従事していた際に何気なく見ていた「監査マニュアル」について、裏付けとなる理論・考え方があるのだなと驚くとともに、それを体系だって学ぶことができたのは良かったと思います。
加えて、Part3の学習では、一通りの情報セキュリティ関係の知識を学ぶことができたのも有益でした。
なお、私はその過程で、ITパスポートと情報セキュリティマネジメント試験に合格しました。

これからCIAを目指す方へのアドバイス等

講師の皆さんがよくおっしゃっていますが、MCの暗記は意味がありません。問題文が英語からの訳文のため分かりにくいため、しっかりと一つ一つのMCの非正解選択肢も含めて理解する必要があります。
MCをテキストに次ぐ第二の教材として利用しながら、トータル3回ほど回せば合格圏に達するのではないでしょうか。