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合格者の声

自身が今後監査人として伸ばしていくべきスキルや、学ぶべき領域が客観的に分かるようになった点も、学習を通じて得たメリットと感じております。

自身が今後監査人として伸ばしていくべきスキルや、学ぶべき領域が客観的に分かるようになった点も、学習を通じて得たメリットと感じております。

Iさん


卒業時役職:内部監査部門

  • 通信
  • 30歳代
  • 国内_通学圏
  • 監査経験有
  • 現職で必要
CIA 合格時期 ・ 受験回数
  • PART1 / 2025年4月 / 1回
  • PART2 / 2025年5月 / 1回
  • PART3 / 2025年4月 / 1回

CIAを目指した理由

内部監査部門に異動し、監査業務に大きなやりがいを感じておりました。その一方、日々の業務の中では自身の監査業務に対する理解度の低さを痛感する機会が多く、基礎的な知識を体系立てて理解することの必要性を感じた為、CIA取得を目指すこととしました。

また、被監査組織に対して、監査の意義や目的、各プロセスの必要性について根拠を持って伝えられるようになりたいとの思いから、国際的な標準であるIPPFの理解を深めようと考えたことも理由となります。

アビタスを選んだ理由・メリット

職場の先輩社員の合格実績と推薦があった為。

また、テキストとMC問題集については、電子と紙媒体の両方を準備いただいており、紙のテキストを広げられない通勤時間帯は電子(スマートフォン)、就寝前のブルーライトを避けたい時間帯は紙媒体、と、勉強シーンに応じて教材を使い分けられることにメリットを感じた為。

なお、貴講座を選ばせていただいた一番の理由としては、体験講義等にて講師陣の圧倒的な熱量を感じたからだと考えております。当方は通信講座でしたが、結果として講義中に「退屈だ」と感じる機会はなかったと記憶しております。

CIAの学習を通じて得た事、メリット等

CIAの学習を通じて、内部監査の基礎的な知識を体系的に理解することができました。監査中はどうしても視野が狭くなりがちでありましたが、学習後は「各監査活動の目的」、及び、「監査人として自分はどうするべきか」を客観的に考えることができるようになったと感じております。

また、できることが増えた一方で、自身が今後監査人として伸ばしていくべきスキルや、学ぶべき領域が客観的に分かるようになった点も、学習を通じて得たメリットと感じております。

これからCIAを目指す方へのアドバイス等

学習中は、本当に合格できるのか不安になることもあると思いますが、本講座の内容のみで十分に合格点に達することは可能です。

学んだ知識と実務が結びつく瞬間は、いくつになっても何物にも代えがたい体験だと感じます。ぜひ、目先の正答/誤答に捕らわれすぎず、楽しみながら学習を進めていただければと存じます。