CIAを目指した理由
内部監査のデファクトスタンダードとなっているIPPFを学ぶ事が高品質の業務を実施する近道だと考え、CIA資格取得を目指しました。
2024年7月に人事異動で内部監査室へ配属されましたが、周囲にはCIA資格を持つ経験豊富なキャリア採用の方や、長年内部監査に携わり自社を熟知しているベテラン社員が多く在籍していました。監査未経験の私は、専門用語や議論についていけず、強い焦りともどかしさを感じました。早くチームの一員として貢献したい。そのためには、ガバナンスやリスクマネジメント、内部統制を体系的に学ぶ必要があると痛感しました。
特に、海外担当となったことで、業務に精通したプロフェッショナルな内部監査人として唯一国際的な資格であるCIA資格の重要性を実感しました。海外子会社の監査に自信を持って臨みたいという思いも、資格取得の大きな動機です。
将来的なキャリアアップのためにも、Certified Internal Auditorとして社内外で信頼される存在になりたいと考え、CIA認定資格合格を目指しました。
アビタスを選んだ理由・メリット
アビタスを選んだ理由は、分かりやすい講義と充実したサポート体制にあります。
異動後、会社の研修でアビタスの内部監査スターターキットを受講し、伊藤先生の分かりやすい講義に感銘を受けました。例え話や実体験に基づく解説が印象的で、「この講座なら続けられる」と感じ、自費で本講座に申し込みました。
他社の教材は利用していないため比較はできませんが、独学では理解が難しい内容も、アビタスのテキストと講義なら効率的に学べます。特に、オンデマンド講義は好きな時に何度でも視聴できるため、忙しい社会人でも自分のペースで学習を進められます。また、MC問題アプリを活用すれば、通勤時間や隙間時間を有効に使え、学習効率が大幅に向上します。
Webでの問合せも学習面だけでなく、試験制度についても気軽に相談できる点が大きな安心材料です。受験手続マニュアルも分かりやすく、試験の概要から合格後の資格更新まで、記載手順通りに進めれば問題ありません。
これらのサポートのおかげで、仕事や家庭と両立しながら継続的に学習できました。アビタスを選んで良かったと感じています。
CIAの学習を通じて得た事、メリット等
CIAの学習を通じて、監査の理論や実務に関する体系的な知識を身につけることができました。
リスクベースの監査計画や監査手続きの進め方など、日々の業務に直結する内容が多く、学んだ知識をすぐに業務で活かせる点が大きなメリットです。資格取得後は、社内外からの信頼も高まり、上司や同僚から「頼りになる存在」として評価されるようになりました。
忙しい中でも継続的に学習時間を確保するため、毎日勉強する習慣を作ることを意識しました。例えば、私は小さい子供がいるため、日中は学習時間の確保が難しかったですが、子供を寝かしつけた後に毎日1時間は勉強をする、と決めて継続しました。この工夫により、無理なく学習を続けることができました。
また、学習を通じて自己管理能力や計画的に物事を進める力も養われ、キャリア形成への自信につながりました。資格取得はゴールではなく、良い仕事をして組織体に価値を付加するためのスタートだと感じています。今後も学び続け、より高い専門性を身につけていきたいと思います。
これからCIAを目指す方へのアドバイス等
僭越ながら、CIAを目指す皆様へ、私からいくつかアドバイスをお伝えします。
まず、ぜひ最初の一歩を踏み出してみてください。最初は難しく感じるかもしれませんが、学習を進めるうちに知識が繋がり、理解が深まる楽しさを実感できます。特にMC問題アプリは、通勤時間やちょっとした隙間時間を活用して効率的に学習できるので、忙しい方にもおすすめです。
私自身、最初は1つのチャプターを学習するのに講義とMCで数日かかり、辛く感じました。特にテキストと講義で理解したと思っても、初見のMC問題はなかなか正解できず落ち込むこともありました。しかし、間違えた問題を繰り返し解くことで、徐々に理解が深まり、自信につながりました。2周目以降は理解が深まり、知識が定着していることを実感でき、勉強が楽しくなってきました。
試験本番では、単なる暗記ではなく、原則を理解して個別のケースに応用できるかが問われます。ですので、教室講義やMC解説で「なぜそうなるのか」や「なぜ誤答となるのか」を意識して学ぶことを心がけてください。
CIA試験は決して簡単ではありませんが、アビタスの教材と講師陣を信じて学習を続ければ、必ず合格できます。合格後は、社内外での信頼やキャリアの幅が大きく広がります。ぜひ自分を信じて、チャレンジしてみてください。一緒に内部監査人として成長し、キャリアを築きましょう!