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合格者の声

健全な組織運営に必要なものは何なのか。この解法・アプローチを学ぶことができたと思います。

健全な組織運営に必要なものは何なのか。この解法・アプローチを学ぶことができたと思います。

辻川 洋さん

医療法人徳洲会 生駒市立病院 麻酔科部長・手術部長(兼任)
学習期間:1年4ヶ月
卒業時役職:医療法人徳洲会 生駒市立病院 麻酔科部長・手術部長(兼任)

  • 通信
  • 50歳代
  • 国内_通学圏外
  • その他
  • グローバルに活躍
CIA 合格時期 ・ 受験回数
  • PART1 / 2回
  • PART2 / 2回
  • PART3 / 2回

CIAを目指した理由

国立大学病院退職後、国内最大規模の医療グループに就職することになりました。そのグループ内の医療を統括することが要求されるにつれ、医療の専門分野の知識は勿論のこと、その医療グループ規模が大きくなればなるほど、一般上場企業レベルの会計知識、及びコーポレートガバナンス-リスクマネージメントー内部統制に対する本格的な知識と運用、更には組織戦略が必要だと痛感致しました。

幸いにも、会計知識は、USCPA(米国公認会計士)を取得し、それを基盤として、先述した残る知識と運用、そして組織戦略の為にCIAを目指しました。

アビタスを選んだ理由・メリット

USCPA(米国公認会計士)を取得する際にも、アビタスにお世話になりました。テキスト及び講義の質には絶大の信頼を得ていました。

また、質問応答の丁寧さ、合格後の諸手続き(ライセンス取得手続き、継続教育(CPE)など)に対するアドバイスも適切かつ丁寧で、他の資格学校の選択肢は全く頭にありませんでした。

CIAの学習を通じて得た事、メリット等

健全な組織運営に必要なものは何なのか。この解法・アプローチを学ぶことができたと思います。これは非常に大きなことだと思います。

実務では、教科書(IPPF)の通りではないと思いますが、標準の解法・アプローチを習得できたことで、難局にも対応できると自負しております。

これからCIAを目指す方へのアドバイス等

日々、忙しい、忙しい、という毎日でしょうが、アビタスの講義と教科書の精読、そしてMC問題の丁寧な取り組み(MC問題集の解説は読み物です)で必ず合格できます。毎日、移動時間など寸暇を惜しんでアビタスとともに学習しましょう。