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合格者の声

新しいことを吸収しようという気持ちを忘れず、毎日少しの時間でも継続することの大切さをあらためて実感しました。

新しいことを吸収しようという気持ちを忘れず、毎日少しの時間でも継続することの大切さをあらためて実感しました。

シンガポール大好きさん

日経製造業の遵法監理
学習期間:8ヶ月
卒業時役職:日経製造業の遵法監理

  • 通信
  • 50歳代
  • 国内_通学圏
  • 監査経験有
  • 情報・通信
  • 自己研鑽
CIA 合格時期 ・ 受験回数
  • PART1 / 2024年12月 / 1回
  • PART2 / 2025年1月 / 1回
  • PART3 / 2025年4月 / 2回

CIAを目指した理由

セキュリティ部署在籍時、海外グループ会社のITセキュリティ監査を担当しましたが、監査の経験はありませんでした。そこで、金融機関に勤める知人との会話を思い出しました。「CIAという資格がある。名刺にCIAと入れるとスパイ映画みたいで、スモールトークに使えるよね」と笑い話をしていたのです。そんな洒落気もありましたが、せっかくの機会なので専門知識を身に付けようと決意しました。

アビタスを選んだ理由・メリット

当初は独学を考えましたが、参考になる書籍や資料が少なく、難しさを感じました。また、受験料も決して安くはないため、予備校を選択した方がよいと判断しました。

自分で調べたところ、アビタスの内容が充実していたので迷わず決めました。結果として、テキストや講義内容、質問対応など、非常に行き届いたプログラムだったので、良い選択だったと思います。

CIAの学習を通じて得た事、メリット等

一からの学習で、学習時間の確保にはかなり苦労しました。さらに、記憶力が確実に衰えている年齢なので反復するのも大変でした。それでも学ぶこと自体は好きなので、新しいことを吸収しようという気持ちを忘れず、毎日少しの時間でも継続することの大切さをあらためて実感しました。

これからCIAを目指す方へのアドバイス等

短時間でも毎日学習を継続することが大切です。受験料も決して安くはないため、費用対効果を意識して、集中して取り組む必要があります。

八野講師と伊藤講師のオンライン配信を中心に拝聴し、時間節約のため倍速モードを利用しました。八野講師は1.5倍速でも問題無く聞き取れましたが、伊藤講師は元々話す速度が速いためか、1.5倍速では理解不可能。1.25倍速迄が適当だと感じました。この点、ご注意下さい(笑)