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合格者の声

監査(実働)における流れや手段における理解が深まった

監査(実働)における流れや手段における理解が深まった

加藤 晃さん


卒業時役職:日経製造業監査部

  • 通信
  • 30歳代
  • 監査経験有
  • 製造業
  • 現職で必要
CIA 合格時期 ・ 受験回数
  • PART1 / 2024年1月 / 1回
  • PART2 / 2025年2月 / 2回
  • PART3 / 2025年4月 / 1回

CIAを目指した理由

私が目指した理由は以下3点となります。
・2024年の社内異動で監査部へ配属となったこと
・前職種は営業であったため、監査に対する理解が乏しかったこと
異動先の監査部ではCIA取得が推奨されていたこと

アビタスを選んだ理由・メリット

アビタスを選んだ理由は以下となります。
独学では厳しい試験だと思ったこと
同じ部署内でCIAを目指している方はアビタスを選んでいたこと

結果的に、監査未経験かつ最短合格を目指すにアビタスは最適でした。

CIAの学習を通じて得た事、メリット等

CIAの学習を通じて得たことは以下となります。
・IIAをはじめとする国際的なガイダンスの理解が深まった
監査(実働)における流れや手段における理解が深まった
・特にPart3では、経営やモチベーションからIT、財務などビジネス全般に対する理解が深まった

これからCIAを目指す方へのアドバイス等