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合格者の声

国際的な内部監査のアプローチ・手法を正確かつ深く理解できた

国際的な内部監査のアプローチ・手法を正確かつ深く理解できた

佐藤 武彦さん


学習期間:8ケ月
卒業時役職:日系製造業内部監査部

  • 通信
  • 50歳代
  • 国内_通学圏
  • 監査経験有
  • 製造業
  • 現職で必要
CIA 合格時期 ・ 受験回数
  • PART1 / 2025年1月 / 1回
  • PART2 / 2025年2月 / 1回
  • PART3 / 2025年3月 / 1回

CIAを目指した理由

所属企業がグローバルに展開しており、海外の内部監査人と働く機会も多い中、日本国内だけでなく、世界に通用する内部監査人になるために、IIAの基準に基づく世界共通のアプローチを理解することが重要だと考えたため。

アビタスを選んだ理由・メリット

働きながら効率的・効果的にCIA資格を取得するためには予備校は必須と考えた。予備校の中では、職場でCIAを保有している同僚がアビタスを受講して良かったとアドバイスしてくれたことが決め手。

CIAの学習を通じて得た事、メリット等

国際的な内部監査のアプローチ・手法を正確かつ深く理解できたこと。それによって職場で周りから信頼される存在になり、海外の内部監査人とも自信を持ってコミュニケーションすることができるようになった。

これからCIAを目指す方へのアドバイス等

1科目ずつ、短期集中で、繰り返しテキストと問題集を読み、答えを覚えるだけでなく、自分の頭で深く考えること。