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合格者の声

「何のためにやるのか」「何ができたら合格か」という自分の仕事の道しるべができました。

「何のためにやるのか」「何ができたら合格か」という自分の仕事の道しるべができました。

N.Oさん


学習期間:2年(実質10ヶ月)
卒業時役職:日本生命保険相互会社 監査部

  • 通信
  • 50歳代
  • 国内_通学圏
  • 監査経験有
  • 金融・保険・不動産
  • 現職で必要
CIA 合格時期 ・ 受験回数
  • PART1 / 2024年12月 / 1回
  • PART2 / 2025年2月 / 1回
  • PART3 / 2025年5月 / 2回

CIAを目指した理由

監査部に配属になり所属の勧めるままに難易度も受験料も何も考えず受験することになりました。

アビタスを選んだ理由・メリット

会社の推薦によるものです。結果的にアビタスの良かったところは、イーラーニングで何度も見返せること②MC問題やwebプラクティスが実践的であること③折々に刺激になる特別講座があること(とりわけ先生方の厳しいコメント)④模擬テストで本番イメージができることです。

CIAの学習を通じて得た事、メリット等

金融庁の規制業界におりますが、金融庁の方針、金融業界の監査動向、世間の不祥事が起きた時の会社の姿勢など、学習した通りなので、当局や業界のレポート等が理解できるようになり監査業務において「何のためにやるのか」「何ができたら合格か」という自分の仕事の道しるべができました。

また、パート3はビジネスマンとして知っておくべき知識を広く学べので、合格後、ビジネス書など読むとすっと頭に入ります。学ぶことの楽しさを知った気がします。

これからCIAを目指す方へのアドバイス等

<通信講座で合格した経緯>イーラーニングでチャプター1つ終わるごとにMC問題を解く⇒不正解をテキストと照合⇒チャプターすべて終了したらwebプラクティスでMCを通しで解く⇒不正解をテキストと照合⇒暗記できていないところは手書きのまとめノートを作成⇒試験の1週間前に模擬テスト2種を受験⇒webプラクティスのリトライ問題で全問正解まで繰り返す。

八野先生のMCをしゃぶりつくせというアドバイスは全問正解になるまでやると本番の類似問題でふっと考え方が思い出すことにつながりました。あと、時々開催される質問教室、特別講義は本当に実践的なので必聴。パート3が1度不合格になり自信を失っていたところ特別講義を東西分聞いて、そのおかげで合格できました。兎に角、講師の先生の言う通り学習することが実は最短の道だと実感しています。