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合格者の声

社会人をやりながら一定期間継続して学習を続け、合格という結果を出したという成功体験を得ることができました。

社会人をやりながら一定期間継続して学習を続け、合格という結果を出したという成功体験を得ることができました。

N.Tさん


学習期間:4か月
卒業時役職:日系SIer 財務部勤務

  • 通信
  • 30歳代
  • 国内_通学圏
  • 監査経験無
  • 情報・通信
  • 自己研鑽
CIA 合格時期 ・ 受験回数
  • PART1 / 2021年6月 / 1回
  • PART2 / 2021年7月 / 1回
  • PART3 / 2021年8月 / 1回

CIAを目指した理由

・一般事業会社に所属しており、将来的な監査部への異動も視野に入れていたため
・USCPA試験に合格済みであり、学習範囲の重複が多いため効率的に学習が進められるため

アビタスを選んだ理由・メリット

USCPA試験でもお世話になったため、CIAもアビタス一択でした。

CIAの学習を通じて得た事、メリット等

・メリット・・・組織に属している立場なので試験に受かったことだけで直ぐに自分の希望が通るわけではないですが、上司に対して今後やりたいことを主張する際に、自己研鑽で具体的に一定レベルの試験に合格するだけの知識があるという事実はただ口で言っているだけの他の希望者とは確実に違う印象を与えると考えます。

・得たこと・・・社会人をやりながら一定期間継続して学習を続け、合格という結果を出したという成功体験です。
これは次に新たなチャレンジをする後押しにもなります。

これからCIAを目指す方へのアドバイス等

特にUSCPA試験合格者であればかなり有利な試験だと考えます
試験本番で合否を分けるとすればケース問題です。(特にIT統制の論点で出ます)
テキストで学んだ考え方をベースに与えられた事例に当てはめて最適解を選ばせる類の問題です。
考え方の本質を理解して、しかるべき観点を意識しながら選択肢を吟味できれば素直に選べるものだとは思いますが、
何となく選択肢を比較するとまず正答できないと思います。
試験に限らず詰め込んだだけの知識は役に立たないこともあるので、理解に重点を置くことが肝要と思います。