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合格者の声

監査という面でいうと、内部監査も監査役監査も組織に価値を付加するという面では一緒

監査という面でいうと、内部監査も監査役監査も組織に価値を付加するという面では一緒

小林 尚史さん

JCOM株式会社 監査役業務部長
学習期間:24ヶ月
卒業時役職:JCOM株式会社 監査役業務部長

  • 通信
  • 50歳代
  • 国内_通学圏
  • 監査経験有
  • 情報・通信
  • 現職で必要
CIA 合格時期 ・ 受験回数
  • PART1 / 2021年1月 / 2
  • PART2 / 2022年7月 / 5
  • PART3 / 2021年8月 / 1

CIAを目指した理由

常勤監査役の専属スタッフをしているが、昨今内部監査部門との連携の重要性が増しており、グループ全体の監査を考える上で内部監査業務についても知っておく必要があったため。

アビタスを選んだ理由・メリット

2年前にCFEを取得後、その当時から上司(常勤監査役)がすでにアビタスでCIAを学んでいて、強く勧められたため。

CIAの学習を通じて得た事、メリット等

監査という面でいうと、内部監査も監査役監査も組織に価値を付加するという面では一緒であり、体系的にIPPFの理論を学べたことは実務において非常に役立っている。また現在の内部監査部門についても、理論と実務の違いがよくわかるようになった。

これからCIAを目指す方へのアドバイス等

先生方の講義や諸先輩の合格体験記を参考にしていただけると、やるべきことは共通していることが理解できると思います。やはりテキスト・MC問題・模試を隅から隅までやり倒すことが基本かと思います。
ネット検索・youtubeも活用しましたが、基本アビタスの教材で十分かと。
自分はパート2を5回も受験させていただきましたが、こんな自分でも受かるときは来るので、1回や2回不合格になったくらいで絶対にあきらめないでください。「負けへんで~」の精神で是非アビワイン(合格記念品)をゲットしてください。