営業から、内部監査室の室長に異動し、内部監査を理解する必要があり、また自分が理解したことの客観的な証が欲しかった。

短期間に資格習得するうえで、評判が高かった。

また、通信教育の内容が充実しており、安心して学習を進めることができた。

PCを使用して、本番試験と似た環境で問題を解くことができたため、本番試験であわてることがなかった。

内部監査を大枠で理解することができた。

また、CIAの資格学習を通じて、内部監査人として、継続的に学習すべき幅広い分野の常識を理解することができた。

繰り返し講義を聞くこと。

自分なりに、内容の繋がりを把握する工夫をすること。（自分で、関連図などを作成してみること）

講師が、繰り返し勧めている様に、インプットとアウトプット（問題集及びPCによる問題解答練習）を交互に行い、理解の不足部分を明確にし、理解不足を無くしていくこと。

試験前に、間違えた問題について、重点的に繰り返し学習すること。