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合格者の声

CFEの学習を通じて学んだ様々な不正調査の知識は、マネジメントとのコミュニケーションに活かすことができ、早期にリカバリーの方向に導くことも可能になるのではないかと感じています。

CFEの学習を通じて学んだ様々な不正調査の知識は、マネジメントとのコミュニケーションに活かすことができ、早期にリカバリーの方向に導くことも可能になるのではないかと感じています。

H.Sさん


学習期間:2ヶ月
卒業時役職:監査法人地方事務所所長(受験時点は在職、合格発表時には退職)

  • 通信
  • 50歳代
  • 国内_通学圏外
  • 実務経験有
  • 監査法人・会計事務所・コンサル会社
  • 専門知識を身につける
CFE 合格時期 ・ 受験回数

【 Section1受験月 】2022年6月 1回

CFEを目指した理由

監査法人を退職する3か月前に、この試験にすでに合格していた仕事仲間から話しを聞いてこの資格を知りました。会計士という立場で不正という社会的にインパクトのある事案について接する機会があり、不正問題を総括的に学習してみていたいという思いと独立後に社会に貢献できる幅を持ちたいという思いからCFEを目指しました。

アビタスを選んだ理由・メリット

インターネットで資格講座について検索したところ、アビタスのCFE講座の説明会がネットで開催されているのを知り参加しました説明会がとてもわかりやすく、また『短期合格可能』との説明がありアビタスを選びました。

CFEの学習を通じて得た事、メリット等

企業をとりまく環境の不安定化は、業績達成のプレッシャーを抱えるマネジメントに悩みを与えます。この悩みの解決策のひとつが不正という最悪な選択肢です。CFEの学習を通じて学んだ様々な不正調査の知識は、マネジメントとのコミュニケーションに活かすことができ、それにより最悪な選択肢に向かう兆候を感じとることができればその選択肢をとらせない、あるいは早期にリカバリーの方向に導くことも可能になるのではないかと感じています。

これからCFEを目指す方へのアドバイス等